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現在の位置 滋賀県立総合病院臨床研究センター > 臨床研究センター紹介

更新日:2026年5月10日

臨床研究センター紹介

研究所紹介2

概要

本センターは令和5年に総合病院内に臨床研究を支援するために開設されたました。PETイメージング、ゲノム疫学などの研究を支援しています。

沿革

滋賀県は誰もがそれぞれの生涯を通じて暮らしに安心できる「くらし安心県」を県政の柱に掲げ、福祉、保健、医療サービスの充実に取り組んでいます。
その一環として、成人病センター内に、生活習慣病や老年病を対象とする医学研究施設を併設することとし、平成11年度に開設されました。研究所を母体とし、令和5年度に臨床研究センターが設立されました。

略年表

  • 平成8年度基本設計
  • 平成9年度実施設計
  • 平成9年12月工事着手
  • 平成11年2月工事竣工
  • 平成11年4月滋賀県立総合病院研究所開設
  • 初代研究所長杉山武敏就任
  • 平成14年4月第2代研究所長藤澤仁就任
  • 平成18年4月第3代研究所長日合弘就任
  • 平成21年4月研究所設立10周年を迎える
  • 平成22年4月 病理診断・教育支援センター設立
  • 第4代研究所長真鍋俊明就任
  • 平成27年1月 第5代研究所長伊藤壽一就任
  • 令和2年4月第6代研究所長一山智就任
  • 令和5年4月臨床研究センター設立
  • 令和5年4月初代臨床研究センター長足立壯一就任
  • 令和8年4月第2代臨床研究センター長北条雅人就任

施設の構造と規模

臨床研究センターは、滋賀県立総合病院の敷地内に存在し、北東の一角を占める鉄筋コンクリート造り、地上3階、地下1階の建物からなっています。延床面積4,555平方メートル(一般研究部門3,000平方メートル、画像研究部門1,500平方メートル)、建築面積1,538平方メートルで、画像研究部門はRI研究等、病院のRI使用区域を兼ねています。その他、動物実験室、講堂(150名収容)、会議室、図書室などが完備されています。
一般実験施設には定量PCR装置、次世代シーケンサー、フローサイトメーター、マニュピレーター付倒立顕微鏡、共焦点顕微鏡、高速液体クロマトグラフィー、染色体画像解析装置、走査電子顕微鏡が装備され、細胞培養室、SPF動物飼育室、大動物実験室(手術台、X線装置)、P3実験室も作られています。画像研究施設では、PETスキャナー、SPECTスキャナーが備え付けられ、画像処理用ワークステーションと連結していましたし、独自にサイクロトロンや自動合成装置HOT CELLをも有しています。
令和5年4月現在、構成員として所長1名、研究員3名、研究員(兼務)1名に、技師1名、技師(兼務)2名、看護師(兼務)2名、事務員2名がいます。