現在の位置 滋賀県 警察の広場 > 暮らしの安全情報 > サイバーセキュリティ対策 > サイバー犯罪に関する相談・情報提供 > インターネットバンキングの不正送金事案について
ページID:15954
更新日:2019年6月26日
ここから本文です。
インターネットバンキングの不正送金事案について
インターネットバンキングを狙った不正送金事案による被害は、金融機関によるモニタリングの強化、ワンタイムパスワードの導入等の対策により、発生件数も被害額も共に減少してきています。
以下に不正送金事案の手口及び予防策を紹介しますので、被害に遭わないように対策してください。
主な犯行手口
- 何らかの方法により、利用者のインターネット端末にコンピュータ・ウイルスを感染させる。
- 利用者がインターネットバンキングにアクセスすると、コンピュータ・ウイルスが起動し、利用者の端末画面に偽のIDやパスワード入力画面を表示させ、利用者のID等を盗み取る。
- 盗み取ったID等を使って、インターネットバンキングに不正アクセスし、利用者の口座から別口座に不正送金する。
- ATM等を利用して不正送金先口座から現金を引き出す。
※利用者のID等を盗み取る方法としては、上記コンピュータ・ウイルスによる偽の入力画面を表示させる方法以外にも、メールでフィッシングサイトに誘導する方法もあります。
予防策
- ウイルス対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新しておく。
- 不審な入力画面が表示された場合は、IDやパスワードを入力しない。
- 不審なメールの本文に記載されたURLをクリックしない、またメールに添付されたファイルを開かない。
- ワンタイムパスワード等、金融機関が推奨する認証方式を利用する。
警察への届出
不正送金事案が発生すれば、最寄りの警察署までご連絡願います。
お問合せ先
警察本部 生活安全部 サイバー犯罪対策課
電話番号:077-522-1231