センター連絡先

住所

〒524-0022
守山市守山5丁目7-30

電話番号

(代表)

077-582-6200

(予約専用)

077-582-8425

(地域連携)

077-582-6222

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取り組み

  • 将来ある子どもの視点に立った療育環境を安全で快適に整えます。
  • 患者様やご家族の意志を尊重し、納得される看護を目指しています。そのために、看護計画や評価の共有をし、見える看護に努めています。(下記の患者・家族参画型看護計画参照)
  • 保健指導部・療育部や他職種と連携して在宅支援を行っています。
  • 看護外来を設置しています。専門的に関わる看護師を配置し、具体的な生活支援、相談指導を行うことにより、患者、家族への支援を行っています。
  • 子どものためのプリパレーション・ディストラクションに力を注いでいます。
  • 専門性の追求をするために認定看護師(感染管理、小児救急看護、慢性呼吸器疾患看護、皮膚・排泄ケア等)などの育成のための院外長期研修やキャリア開発に努めています。
  • 県内外の看護系学校の小児看護実習を引き受け後輩指導に貢献しています。

患者・家族参画型看護計画

子どもたちがどのように過ごしているのか、どのようなケアを受けているのかを、家族や本人にわかりやすく理解してもらうために、看護計画を家族と共に立案・評価をする取り組みを行っています。看護計画とは、患者さんの問題点の抽出を行い、問題解決に向けての目標を設定し、その目標を達成するために行う、日々のケア内容を記述した行動の計画のことです。
内容は、観察項目・実施項目・指導項目の3つからなります。看護師は日々、この計画を基にケアを行っています。
その内容について、家族・本人へわかりやすく説明し、理解と協力を得ることで満足してもらえる看護を提供できるようにしています。
また、計画は固定したものでなく、患者様の状態や御家族・本人の意向に合わせてカンファレンス等で適宜評価・追加・修正を行っています。

プリパレーション・ディストラクション

プレパレーションとは、子どもが医療を受ける時に理由よりも何が起こるのかを、子どもがわかる方法で説明すること。そして子どもが感じる様々な不安や恐怖感を予防し、緩和することによって、子どもの潜在的に持っている対処能力を引き出し、子どもが頑張ったと実感できるようにかかわる技術のことです。また、プレパレーションは、子どもの自己効力感を高め、健全な心の発達を支援すると言われています。
ディストラクションとはその中の1つの技法で、処置中に行う遊びのことです。
子どもの権利条約によると、子どもの権利には、生きる権利、守られる権利、育つ権利、参加する権利があります。
子どもであっても、人間として尊厳を保つのに必要な権利をもっています。
子どもの権利の中で、プレパレーションにおいては次のような権利があると考えます。

  • 「何がおこるのかを話してもらう権利」
  • 「何をするのか、どのようにするのか、なぜするのかなどを尋ねる権利」
  • 「理解できるように応えてもらえる権利」
  • 「(悲しい時・不安な時)一人にされない権利」
  • 「可能な場合はいつでも大切な人(母親や家族など)がそばにいてくれる権利」
  • 「処置後もベッドで遊ぶ、またがんばった軌跡を追えるような評価を得る権利」

認定看護師

認定看護師は、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践を行うことを目的として教育されます。看護現場において実践・指導・相談の3つの役割を果たすことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図ることに貢献します。

  1. 実践:個人、家族及び集団に対して、熟練した看護技術を用いて水準の高い看護を実践する。
  2. 指導:看護実践を通して看護職に対し指導を行う。
  3. 相談:看護職に対しコンサルテーションを行う。

(日本看護協会認定看護師規則第3条より)

〔感染管理認定看護師〕 岩根 めぐみ 織田 麻希

感染管理認定看護師は入院されている患者様だけでなく、病院内で働く全ての職員を病院感染から守ることを目的としています。
院内における感染状況を把握(サーベイランス)し、それらのデータをもとに院内の感染予防、職員教育に努めています。

〔小児救急看護認定看護師〕 馬場 恵子

現在、救急外来を受診する小児患者やその家族への対応が社会問題になっています。
小児救急看護とは、こうした社会的要請に応えるものであると同時に、子どもの健やかな成長発達のため家族も含め支援していくことを目的としています。
主には、1.救急時の子どもの病態に応じたアセスメント及び症状マネジメント、救命処置技術2.子どもの非言語的サインの理解及び適切な心理的ケアの実施3.育児不安や虐待への対応と子どもと親の権利擁護が役割として求められています。
また、当センターでは、高度在宅医療ケアが必要な患児・家族に対しても、支援を行っています。子どもの安全と健やかな成長発達のため、家族を含めた支援を行っていきたいと考えています。

〔慢性呼吸器疾患看護認定看護師〕 上田 博臣

慢性呼吸器疾患看護認定看護師は、呼吸状態が不安定な患者やケアをされている家族が安心して在宅療養できる環境を整えるために、他職種(医師をはじめ病棟看護師・訪問看護ステーション・在宅支援部門・看護外来など)と協働しながら患者や家族を含めた支援を目的としています。
そして、最新のエビデンス(根拠)に基づいた呼吸ケアに関わる知識・技術を習得し他職種の協働を通して医療サービスの質の向上に努めています。
呼吸ケアに関して、お困りのことがありましたら一緒に考えていきたいと思います。お気軽にご相談下さい。

〔皮膚・排泄ケア認定看護師〕寺田 真輔

基本的なスキンケアから褥瘡・医療関連機器圧迫創傷、および人工肛門・気管切開・胃瘻などの瘻孔ケア、失禁に伴って生じる問題に対して専門的な知識や技術を用いて看護実践をしています。
スキンケアや排泄ケアは日常的に行われるものであり、欠くことのできない看護ケアです。院内だけでなく在宅においても継続されるケア方法を医療者・患者・家族と共に考え支援していきます。

お問い合わせ
病院事業庁 小児保健医療センター
電話番号:077-582-6200
FAX番号:077-582-6304
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