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更新日:2026年9月28日

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令和8年8月19日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和8年8月19日(水曜日)14時30分~15時00分
  2. 開催場所:参集開催(災害対策本部室)
  3. 出席者:知事・東副知事・岸本副知事・知事公室長・総合企画部長・総務部長・観光文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・子ども若者部長・商工労働部長・農政水産部長・県土整備部長・交通まちづくり部長・会計管理者・防災危機管理監・東京本部長・企業庁長(代)・病院事業庁長・びわこボートレース事業庁長・議会事務局長・監査委員事務局長・警察本部長・教育長(代)

協議事項1「滋賀県基本構想」の令和7年度実施状況について

質疑・意見等

「滋賀県基本構想」の令和7年度実施状況について協議を行った。

 

その他

(北川防災危機管理監)

甲賀市の災害対応については、7月に発災後、災害対策本部を立ち上げ、リエゾン(連絡員)の関係で各部局から職員を派遣していただくなど、協力に感謝する。現在、被災者の転居準備も進んでおり、鍵の引き渡し等まで進んでいる。来週25日の県政経営会議(Web開催)の後、改めて災害対策本部員会議をWebで実施したい。また、熊本地震への支援について、支援本部を立ち上げ、人事課をはじめ各部局の協力を得て、現在は罹災証明の受付業務などに県職員を派遣している。本日も次のクールとして派遣する3名に対して説明を行ったところであり、来週以降も順次派遣する。また、市町の職員についても、住家被害調査の関係で6名ずつ派遣しており、市町振興課等の協力により順調に進んでいる。本日15時からもWeb会議を行い、今後の派遣期間の延長等について事前に説明を行う予定である。これらについては、20日に東副知事、本部長のもとで支援本部会議を開催し、詳細を報告する。各部局の、各種支援に感謝申し上げる。

(奥山子ども若者部長)

こども家庭庁において、学校の夏休み明けに子どもの自殺が増加する傾向を踏まえ、明日から来月9月9日(水曜日)までを「集中取組期間」とし、自殺対策の取組を強化する。本日開催された知事定例記者会見においても、知事から県民宛のメッセージを発信していただいた。また、庁内掲示板にも職員宛の周知を掲載している。自殺対策は特定の分野だけでなく社会全体で取り組む必要があるため、各所管の団体等に対して担当課から周知や広報の協力を依頼している。今後、各部局に協力の相談があった際には、対応をお願いしたい。

(渡辺びわこボートレース事業庁長)

「SG第31回オーシャンカップ」が、8月2日(日曜日)に無事終了した。期間中、知事、両副知事をはじめ、県議会からも多くの議員に来訪いただき、また職員の派遣や県土整備部による周辺整備等でお世話になった。この場を借りて感謝を申し上げる。

(知事)

お盆の期間中も災害対応や各種業務に従事した職員、担当者に心から敬意を表する。私からは大きく3点述べる。

甲賀市、熊本県、千葉県等の災害対応について、被災者に思いを寄せながら、復旧支援のために尽力している職員、市町関係者、それをサポートする周囲の職員に感謝する。復旧に最大限努めるとともに、今回の災害から教訓を得てほしい。例えば、酷暑の中での避難所の空調管理、断水や浸水への対応、受援体制のあり方などである。千葉県では半日で1か月の3倍の雨量が降り、車が道路で立ち往生する事態が発生した。本県でも起こりうる事態であるため、帰宅困難者等に対する庁舎開放などの対応について、北川防災危機管理監に検討を指示している。全員でこれらの教訓を共有し、検討を進めてほしい。

子ども・若者の自殺対策について、奥山部長から報告があった通り、8月下旬から9月上旬の学期開始時期は、子どもたちの心が不安定になりやすい時期である。これは子ども・若者に限らず、職員にとっても同様である可能性があるため、周囲に対する温かい目配り・気配りをお願いしたい。

「3市の琵琶湖花火大会」の不開催問題について、民間事業者が主催する花火大会が直前で中止となり、チケット代金等の返金がなされない問題が県内で発生している。「民間事業だから県は関与しない」ということではなく、4月の段階で観光政策局に手続きに関する相談があった際の手続き案内(道路使用許可は警察、花火使用は消防など)や、その後の情報把握において、未然に防ぐ手立てや適切な対応ができなかったか、反省と教訓の材料にしなければならない。現在、消費生活センターでの被害相談対応や、産業支援プラザでの事業者向け窓口対応などを行っているが、琵琶湖の活用や観光振興をテーマにする以上、今後同様の問題が発生しないよう、感度を高く持って寄り添いながら教訓としていきたい。夏の疲れが出る時期であるため、全員が体調管理に留意し、協力して業務に当たっていただきたい。

 

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