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世界農業遺産の申請主体となる「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業推進協議会」が設立されました。平成28年5月の推進会議の立ち上げから始まった世界農業遺産認定に向けての県・市町・関係団体等が一体となった取組は、一つの大きな節目を迎えました。 設立総会では、会長に三日月知事が選出され、申請書および保全計画の内容が承認されました。今後、6月の農林水産省への申請書および保全計画の提出に向けて、最後の詰めの作業に取り組んでいきます。