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更新日:2026年9月18日
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滋賀県サイバーテロ対策協議会第16回総会の開催
滋賀県サイバーテロ対策協議会第16回総会
令和8年8月25日、県警本部で開催されました。高性能AIを背景に脅威が増す中、官民連携の強化とBCP計画・訓練の重要性を共有しました。
令和8年8月25日(火曜日)、県警本部において「滋賀県サイバーテロ対策協議会」第16回総会が開催されました。
総会では、高性能AIの出現などにより、脅威が増しているサイバーテロに立ち向かうため、官民連携をさらに推進し、県民の安全、安心に寄与していくことが確認されました。
冒頭、坂梨利隆警備部長から「サイバー空間では、情報窃取や重要インフラの機能停止等を企図する攻撃グループによるサイバー攻撃が敢行されており、極めて深刻な情勢が続いている。また、高性能AIの出現はサイバー攻撃を劇的に変化させると考えられ、いつどこが攻撃を受けるか分からない。警察としては、サイバー空間における対処能力の強化を図るとともに、更に官民の連携を強力に推進し、当協議会の目標であるサイバーテロの未然防止や被害の拡大防止を達成できるよう、協力を賜りたい。」と挨拶がありました。
また、同協議会会長から「自律的に高度なサイバー攻撃を行うAIの出現は、私たちの利便性向上とは真逆の危険性を高めており、誰もが被害の当事者となり得るほどの大きな転換期を迎えている。加速化するサイバー攻撃に対し、本協議会が担う『関係機関の連携』と『情報共有』の役割は更に重要性を増しており、被害の兆候を早期に検知し、発生時には迅速に対処、復旧できる体制を皆様とともに築いていきたい。」との御挨拶をいただきました。
総会後、東京海上日動火災保険株式会社滋賀支店滋賀支社支社長代理鳥岡友絵氏から、サイバー攻撃による被害を受けても事業を継続できる「BCP計画」の必要性とインシデント対応訓練の重要性に関する「サイバーBCPの基本と実践ポイントについて」と題した講演とグループディスカッションが開催されました。
参加者からは、「サイバー攻撃に備えたBCPの重要性を痛感した。」、「何を優先し、どのように事業を続け、誰が判断するか、ブラッシュアップしたい。」、「小さくても現場レベルで訓練する必要性を認識した。」などの反響が寄せられました。


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