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更新日:2026年9月11日
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土石流から人命を守る(知内川支流 砂防事業)
砂防事業について
山地の荒廃を防止し、渓床の安定を図るとともに、土石流による災害から県民の生命・財産を守るため、避難場所や重要交通網等の保全に重点化を図り、砂防えん堤や渓流保全工等を実施しています。
事業概要
知内川支流は高島市マキノ町浦に位置し、保全対象として人家および要配慮者利用施設、市道460mを含む流域面積0.30k平方メートルの土石流危険渓流です。当該渓流の流域の渓床には不安定土砂が堆積しており、土石流が発生すると甚大な被害が予想されることから、砂防えん堤および渓流保全工を整備し土砂災害を防止します。
事業内容
事業名 :知内川支流 補助通常砂防事業
事業箇所:高島市マキノ町浦
実施内容:砂防堰堤 2基、渓流保全工 200m、管理用通路 510m
上流側えん堤(透過型えん堤 H=11.5、L=59.5m)
下流側えん堤(不透過型えん堤 H=6.5m、L=74.3m、流木補足工 H=4.0m、L=32.2m)
保全対象:人家18戸、市道460m、農地0.13ha、要配慮者利用施設 1戸
位置図

現地写真
上流側えん堤

下流側えん堤

渓流保全工、管理用通路

事業経過
平成25年度 台風18号により、土石流が集落内に流入し、人家が被害を受ける。
平成26年度 渓流調査を行い、事業計画を策定する。国の認可を受ける。
平成28~30年度 現地測量、土質調査、詳細設計を実施
令和元~2年度 えん堤基礎部の軟弱地盤対策の検討および用地測量を実施
令和2年度 境界確定および用地買収、砂防指定地の申請手続を実施
令和3年度 上流側えん堤工事着工
令和5年度 下流側えん堤工事着工
令和6年度 渓流保全工事着工
令和8年度 事業完了