滋賀のみんなで子どもの読書活動を総合的に推進していくことを通して、滋賀まるごとが子どもたちにとっての“としょかん(本に親しむ環境)” となること
~すべての子どもが本に親しみ、より豊かな人生を送ることのできる滋賀を目指して~
滋賀県では、令和6年3月に策定した「第5次滋賀県子ども読書活動推進計画」の中で、「すべての 子どもが、身近な学校や家庭・地域の人々の関わりによって、本に親しみ、より豊かな人生を送る ことのできる滋賀」となることを目指しています。
「こども としょかん」の全県ネットワークにおけるセンター機能を担う「「こども としょかん」サポートセンター」を設置し、 県・市町・官民が一体となって進める子どもの読書活動推進の総合的な支援体制の構築を行います。