長浜北星高校 電気類型で学ぶ生徒の家族・親戚を招いた
より安全で便利な「電気の利用」を考える
~安全教室とものづくりを通して~
生徒が在学中に取得した国家資格の知識と技術による「電気の安全教室とものづくり」を開催し、情報電子テクノロジー系列(電気類型)での日頃の取組を家族・親戚の皆さんに紹介する機会とする。
令和4年11月19日(土曜日)9時00分~
県立長浜北星高等学校「電気実習棟」
16名
生徒10名(電気類型3年生)・教員3名
9時00分~
受付
9時20分~
開会行事
9時30分~
講義:「より安全で便利な電気の利用と電気事情」
講師: 生徒10名(「第一種・第二種電気工事士」国家資格取得者)
10時00分~
見学と体験(1):[電気工事実習]※生徒による実技の見学と体験
見学と体験(2):[高電圧実験装置による放電実験]
※人工的な雷(放電)の観察と、実験装置の操作体験
10時50分~
ものづくり教室「手回し発電式懐中電灯の製作」
※生徒による指導のもと、参加者すべての方に、はんだ 付けや組み立てを体験していただきます。
11時50分~
閉会行事(質疑応答・アンケート)
12時00分~
終了
※新型コロナウイルス感染予防対策を行った上で開催します。