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県立虎姫高等学校 スーパーサイエンスハイスクール 課題研究 中間発表会

県立虎姫高等学校は、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールとして先進的な理数系教育に取り組んで11年目となりました。その一環として、2年生の理系生徒35名が、9つの班に分かれて取り組んでいる課題研究の中間発表を行います。
 

■ 日 時

令和4年10月14日(金曜日)13時30分~15時00分
 

■ 場 所

県立虎姫高等学校 智徳館(受付:学校正面玄関)

■ 発表内容

生徒課題研究発表(ポスター発表 9班)

<研究発表の内容>
(1) ドミノの重心によるドミノの倒れる速さの変化
(2) 風車の羽根の重心の位置と発電量の関係
(3) ポリグルタミン酸による金属イオンの凝集効果を高める方法
(4) 梅干しによる酸化油の変化
(5) セルロースナノファイバーを用いた素材の性質の向上
(6) 溶けないアイスクリームを作る
(7) クモの巣の形状と風に対する耐久性の関係
(8) 植物の発芽や成長速度に及ぼす音の影響
(9) ミミズの部位による光感知

お問い合わせ
県立虎姫高等学校
電話番号:0749-73-3055