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新学期に向けた教育長から児童生徒のみなさんへのメッセージ(令和8年8月)

多くの子どもたちは、充実した夏休みを送り、2学期の始まりをワクワクしながら待っていることと思います。その一方で、長期休業明け、久しぶりに会う友達との関係や学業、将来のことなど、いろいろな不安や悩みを抱えている子どもたちもいるかもしれません。
これまでの自殺者数の推移によれば、全国的に学校の長期休業明けの前後において自殺者数は増加する傾向にあることから、県教育委員会としましても、各市町および県立学校あて通知文により、8月6日付で自殺予防にかかる周知・啓発の通知をしております。また、各学校において特に気になる児童生徒については、連絡をとり家庭訪問をして顔を見るなど、できるだけ状況を把握するようお願いしているところです。そうした子どもたちが、一人で抱え込むことなく、家族や先生、スクールカウンセラーなど誰でもよいので、自分の心の内を話すことができるよう、各市町教育委員会および学校にお願いしているところです。

さらに県といたしましては、こども家庭庁が8月20日(木)から9月9日(水)までを「こども・若者の自殺対策集中取組期間」とするのに合わせて、子ども若者部がを8月17日(月)から8月31日(月)まで、LINE相談をスタート時間を早めまして、12:00~24:00(通常は16:00~24:00)に行っております。詳しくは、県のホームページ「こどものSOS相談窓口」に掲載されていますので、ご参照ください。