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令和8年5月定例教育委員会

開催日時

令和8年5月29日(金曜日)午後2時00分から午後3時30分

開催場所

県庁新館4階教育委員会室

出席委員

  • 教育長 村井泰彦
  • 委員(教育長職務代理者)土井真一
  • 委員 野村早苗
  • 委員 塚本晃弘
  • 委員 森和之

議事次第

議案
公開 第5号 令和9年度滋賀県立中学校入学者選抜募集定員および検査日・入学許可予定者発表日について 高校教育課
公開 第6号 令和9年度滋賀県立高等学校入学者選抜一次募集検査日・入学許可予定者発表日について 高校教育課
非公開 第7号 滋賀県立高等学校在り方検討委員会の委員の解任および選任について 魅力ある高校づくり推進室
非公開 第8号 滋賀県立高等学校在り方検討委員会の臨時委員の選任について 魅力ある高校づくり推進室
公開 第9号 令和9年度に小学校および中学校の特別支援学級において使用する学校教育法附則第9条第1項に規定する教科用図書の採択の適正を図るため、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令第8条に定める採択基準と選定に必要な資料について 特別支援教育課
公開 第10号 令和9年度に滋賀県立特別支援学校小学部および中学部において使用する教科用図書を採択するための基本方針について 特別支援教育課
公開 第11号 教科用図書選定審議会委員の任期満了後に、教科用図書の絶版、在庫不足等の理由により新たに採択を行う必要が生じた場合の取扱いについて 特別支援教育課
非公開 第12号 滋賀県特別支援教育支援委員会委員の選任について 特別支援教育課
報告
公開 県立高等学校、県立特別支援学校における1人1台端末の導入状況について 教育ICT化推進室
公開 令和8年度滋賀県立高等学校入学者選抜結果のまとめ 高校教育課

会議録

1 開会

 

●教育長から開会の宣告があった。

 

●教育長から出席者の確認があり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第3項の規定により、会議の成立が確認された。

 

●事務局から説明員の出欠について報告があった。

 

2 非公開事案の確認

●教育長から、本日の議題のうち、第7号議案、第8号議案および第12号議案の3議案については、公にすることにより公正かつ円滑な人事の確保に影響をおよぼすおそれがあることから、審議を非公開とすべきとの発議があり、全員異議なく了承され、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項ただし書の規定により、第7号議案、第8号議案および第12号議案の3議案の審議が非公開とされることとなった。また、審議の順番については、公開議案、報告事項、非公開議案の順で審議していくこととなった

 

3 会議録確認

 

●4月15日開催の定例教育委員会に係る会議録について、適正に記録されていることを確認し、承認された。

 

4 議事(議案:公開)

 

●教育長から、第5号議案「令和9年度滋賀県立中学校入学者選抜募集定員および検査日・入学許可予定者発表日について」、事務局に説明を求める旨の発言があり、事務局から資料に基づき説明があった。

 

●主な質疑・意見

 

なし

 

●教育長から、第5号議案について採決する旨の発言があり、全員一致で、原案どおり可決された。

 

●教育長から、第6号議案「令和9年度滋賀県立高等学校入学者選抜一次募集検査日・入学許可予定者発表日について」、事務局に説明を求める旨の発言があり、事務局から資料に基づき説明があった。

 

●主な質疑・意見

 

(塚本委員)

日程については示されたとおりで構わないと思うが、令和8年度より入試方法が大幅に変更になったことに関し、校長協会等から出てきた意見の中で、今後検討すべき課題があれば教えていただきたい。

 

(武原高校教育課長)

総括会議の中で特に意見をいただいたのは、入試日程に関してである。令和8年度入学者選抜においては、県内の私立高校の合格者の発表までに県立高校の出願をする必要があり、課題が大きかった。令和9年度は、調整を実施し日程が確定している形になっているため、改善はできると考えている。

 

(塚本委員)

今後数年かけ検討、検証を重ねていくべきこともあろうかと思うため、随時現場の声を拾い上げながら検討を重ねるようお願いする。

 

●教育長から、第6号議案について採決する旨の発言があり、全員一致で、原案どおり可決された。

 

●教育長から、第9号議案「令和9年度に小学校および中学校の特別支援学級において使用する学校教育法附則第9条第1項に規定する教科用図書の採択の適正を図るため、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令第8条に定める採択基準と選定に必要な資料について」、第10号議案「令和9年度に滋賀県立特別支援学校小学部および中学部において使用する教科用図書を採択するための基本方針について」、第11号議案「教科用図書選定審議会委員の任期満了後に、教科用図書の絶版、在庫不足等の理由により新たに採択を行う必要が生じた場合の取扱いについて」の3議案について、事務局に一括して説明を求める旨の発言があり、事務局から資料に基づき説明があった。

 

●主な質疑・意見

 

なし

 

●教育長から、第9号議案から第11号議案までの3議案について採決する旨の発言があり、全員一致で、原案どおり可決された。

5 報告(公開)

 

●教育長から報告事項ア「県立高等学校、県立特別支援学校における1人1台端末の導入状況について」、事務局に説明を求める旨の発言があり、事務局から資料に基づき説明があった。

 

●主な質疑・意見

 

なし

 

●教育長から報告事項イ「令和8年度滋賀県立高等学校入学者選抜結果のまとめ」、事務局に説明を求める旨の発言があり、事務局から資料に基づき説明があった。

 

●主な質疑・意見

 

(塚本委員)

 表現力や論理的な説明が求められる問題について正答率が下がっているが、文量の多さに回答を諦めたのか、本当にわかっていないのかを、どのように分析したらいいか。説明にあったように、なるべく空白をとって見やすいレイアウトを心掛けているとのことなので、そういった分析ができる出題の仕方をお願いしたい。

 

(武原高校教育課長)

 記述問題の配点は、年々少しずつ高まっている。昨年度まで60%程度であったものが、今年は64%程度となり、少し高めであるところが課題かと思うが、基礎的な知識、例えば国語や英語については文法についてといった、基礎的な問題と発展的な問題のバランスを取りながら、今後、問題を作成していきたい。

 

(村井教育長)

 塚本委員のご質問では、問題が解けなかった原因として、文量が多いことなのか、読んだが答えられなかったのかどちらなのかという分析はどうするのかといったところもあったが、何かコメントができるようであればお願いする。

 

(武原高校教育課長)

 特に数学だと、複数の分野の知識や技能を組み合わせて回答する必要がある問題を令和8年度は少し多く出題した。そういった問題になかなか手を出しにくかった受験者が多かったのではないかと考えている。

 

(野村委員)

 全国募集にかかる入学者選抜について、今年伊香高校の森の探究科に、全国募集から2名が入学許可をされているが、どういった方が受験をされたのか。林業等を学びたいと思い入学したのか。今現在、入学から2か月程であるが、子どもたちが現在どのような感じで学習をされているかお聞きしたい。

 

(浅岡魅力ある高校づくり推進室長)

 今年度、県外の中学校を卒業し、伊香高校に入学した方は2名となっている。2名とも男性の方で、愛知県と神奈川県から来られている。虫等に関心があり、森の探究科での学びに非常に魅力を感じ入学されたと伺っている。また、全国募集での入学者を含め、遠くから伊香高校に通われている方が地元の木之本地域で生活をされている。現在5名の方が生活をされているが、地元に溶け込み、地元の方ともしっかりコミュニケーションを取りながら、元気に学校生活を送られていると聞いている。

 

(野村委員)

 スポーツ等でも、県外に出て活動をされる方もたくさんおられるため、地域ぐるみでそのような子どもたちを一緒に育てていける環境も整えていただきたい。

 

6 議事(議案:非公開)

 

●第7号議案および第8号議案の2議案について、原案どおり可決された。

 

●第12号議案について、原案どおり可決された。

 

7 閉会

 

●教育長から、本日の議事が全て終了した旨の発言があり、閉会の宣告があった。

お問い合わせ
教育委員会事務局 教育総務課 企画係
電話番号:077-528-4512
メールアドレス:[email protected]
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