ご挨拶

syashin

このたび滋賀県病院事業庁長に就任しました。
県民の皆さんの命を守り健康づくりを支える、その職責の重さを痛感し、本県医療の発展に全力で取り組んでまいります。

私たち病院事業庁では平成29年3月に29年度から32年度までの4年間の中期計画を定め、その実行を進めています。計画の理念に「県民の望ましい健康を創生する」と掲げました。「創生」という言葉には、今の状態を維持、継続するだけでなく、より望ましい健康を追求しようという意味を込めました。

私たちはこの理念のもと3つの医療が重要と考えています。

一つめは「高度医療」で、先端、最新ということだけではなく、病気に対して早期発見、最適な治療を行う、そして同時にからだにもこころにも最適な医療を行うことです。

二つめは「全県型医療」で、県内の医療機関と連携して滋賀県全体を視野に入れた活動を行い、滋賀県のどこに住むどなたにも適切な医療を届けようという考えです。

三つめは「将来医療」で、医療を取りまく環境の変化に適切に対応してくためには、今だけではなく将来を見据えて、今後必要とされる新しい医療を創りだしていくことが必要です。

以上の3つの医療を実現するために、人材の確保と育成、施設・システムづくりなどを進め、経営・運営基盤の強化を図ります。そして私たち職員ひとりひとりが知識や技能の向上に努め、常に業務の改善につなげてまいります。

滋賀県に日本一の健康を創っていきたいと思います。 今後とも県民の皆さんから最も信頼される病院として、患者さんとご家族の思いに寄り添った患者さん本位の医療を提供してまいります。
どうぞご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

滋賀県病院事業管理者
病院事業庁長 宮川 正和

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」