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一般競争入札の公告(東大津高等学校第2職員室空調機更新業務)

令和5年度における東大津高等学校第2職員室空調機更新業務について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22 年政令第16 号。以下「施行令」という。) 第167 条の6の規定により公告する。

令和5年11月29日


滋賀県立東大津高等学校長 馬場 光仁

1 入札に付する事項

1.業務名:東大津高等学校第2職員室空調機更新業務
2.契約の内容等: 別添仕様書等による。
3.履行期間: 契約の日から令和6年2月29日(木曜日)まで
4.履行場所: 滋賀県立東大津高等学校(大津市瀬田南大萱町1732-2)

2 入札に参加する者に必要な資格

1.施行令第167 条の4に規定する者に該当しない者であること。
2.滋賀県財務規則(昭和51年滋賀県規則第56号)第195条の2各号のいずれにも該当しない者であること。
3.滋賀県建設工事入札参加停止基準による入札参加停止の措置期間中でないこと。
4.滋賀県建設工事等入札参加有資格者名簿に登録されている者で、次に掲げるすべての要件を満たす者であること。
・登録業種:給排水冷暖房工事
・地域ブロック:大津地域(大津市)に主たる営業所を有する者

3 入札執行の日時、場所等

1.契約条項を示す場所および入札説明書の問い合わせ先: 滋賀県立東大津高等学校事務室
〒520-2122 大津市瀬田南大萱町1732-2 TEL 077-545-8025 FAX077-543-4874
メールアドレス[email protected]
2.契約条項を示す期間: 令和5年11月29日(水曜日)10時から令和5年12月19日(火曜日)10時まで(土曜日および日曜日を除く。) 。
3.入札説明書等の交付方法: 入札説明書等は、当該一般競争入札公告の添付ファイルをダウンロードすること。郵送等による交付は実施しない。
4.入札説明会の日時および場所: 入札説明会は行わない。
5.現地等確認:現地確認を入札書提出前に行うことができる。また、現空調機設置時の図面を確認することができる。現地等確認の際には事前に1に示す問い合わせ先に連絡し、日程調整を行うこと。
6.入札書の提出期限および提出場所:令和5年12月18日(月曜日)16 時 滋賀県立東大津高等学校事務室
7.開札の日時および場所:令和5年12月19日(火曜日)10時 滋賀県立東大津高等学校事務室

4 入札方法等

1.入札執行については、滋賀県財務規則の規定によるものとする。
2.落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額) をもって落札価格とするので、入札参加者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110 分の100 に相当する金額を入札書に記載すること。
3.入札書は3-6に示す場所に、提出期限までに郵送または持参により提出するものとする。なお、封筒の表に「入札書」と朱書し、件名を併記しなければならない。

5 質問および回答の方法等

1.質問方法
質問票(様式は任意)に質問内容を記載し、電子メールまたはFAXにより、3-1に示す場所へ提出すること。なお、質問票を提出した場合は、必ずその旨を電話で連絡すること。
2.質問期限
令和5年12月6日(水曜日)12時まで
3.回答方法
質問票の提出のあった者へ電子メールまたはFAXで回答するとともに、質問事項および回答は下記の滋賀県立東大津高等学校ホームページに掲載する。
http://www.higashiohtsu-h.shiga-ec.ed.jp
4.回答期日
令和5年12月8日(金曜日)16時を目途に回答する。

6 保証金

入札保証金および契約保証金については、免除する

7 契約書作成の要否

8 郵便等による入札の可否


ただし、郵便による入札書の送付は書留(一般書留、簡易書留)によること。郵便等による入札の場合、入札書に記載する入札日は、公告日から(再度の入札以降は前回入札の開札日から)入札書提出期限までの日付を記入すること。

9 入札の無効

次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。

1.滋賀県財務規則第199 条の規定に該当する入札
2.虚偽の申請を行った者のした入札

10 落札者の決定方法

滋賀県が認めた入札参加者であって、滋賀県財務規則の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。

11 契約手続において使用する言語および通貨

日本語および日本国通貨

12 その他必要事項

1.代理人が入札を行う場合、代理人は入札開始前に入札執行者に委任状を提出しなければならない。なお、この場合の入札書には委任状の受任者欄に記載されたとおりの住所、氏名を記入し同じ印を押印すること。
2.入札参加者のうち予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うことがある。なお、失格となった者または無効の入札をした者は、再度の入札に参加することができない。
3.同価の入札者が2人以上あるときは、くじにより落札者を決定する。なお、落札者となるべき同価の入札をした者は、くじを辞退することはできない。
4.一度提出した入札書は書換え、引換え、または撤回をすることはできない。
5.落札者は、落札決定の日以後7日以内に契約書を契約担当者に提出しなければならない。
6.入札参加停止措置期間中の者に、契約の全部または一部を下請負させ、または再委託することはできない。
7.鉛筆その他訂正が容易な筆記用具により記載された入札は無効とする。
8.その他詳細は、入札説明書等による。

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