琵琶湖沖合の底層では、秋から冬にかけて酸素量が低下し、2mg/Lを下回るとスジエビなど魚介類の生存や分布に影響を与えることがあります。
そこで、水産試験場や琵琶湖環境科学研究センターが実施した酸素量やスジエビ等の生息状況に関する調査結果をお伝えします。
また、漁業者の方におかれましては、操業の参考にしてください。
2024年3月11日に全層循環が確認されたため、今シーズンは3月15日時点をもって終報となります。
11月15日 (PDF:114 KB)
11月27日 (PDF:112 KB)
12月11日 (PDF:150 KB)
12月25日 (PDF:113 KB)
24年1月18日 (PDF:150 KB)
24年1月30日 (PDF:113 KB)
24年2月21日 (PDF:149 KB)
24年2月29日 (PDF:99 KB)
24年3月15日 (PDF:150 KB)