更新日:2026年9月7日

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滋賀県 昭和36年第2室戸台風

水害履歴

滋賀県 場所不明 昭和36年第2室戸台風

位置図

水害写真


体験者の語り

【夫の話】

関電にいました。何かあるごとに会社へ出ました。

強い風だと電線が切れます。第2室戸の時は全部切れました。中部から来てる水力の線と大阪からの火力の線、コンクリの電柱が倒れるのです。看板が引っかかると、何本も倒れます。昔の木のやつで、田んぼの中に立ってるので地面が柔らかくて。

修理して、最後の連絡が来て、点灯を確認したら、あんなにうれしいことはない。

昼、ウチが雨戸を閉めると台風の印。近くの人はそれを見て行動したようです。

妻にはいつも怒られていました。家よりも仕事でしたから。会社をやめたとたん台風が少なくなって、安心しています。

孫には、仕事について話していません。

【妻の話】

何かあった場合、夫はいません。私と両親・子どもと、女、子、老人で家を守りました。ある時は、畳や雨戸が持ち上がって必死におさえました。

主人は、台風のたびにウチにおらへんから、早く退職しないかと思ってました。

会社をやめて、台風の時にいてくれると思いましたが、大きな台風が少なくて残念です。

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