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更新日:2026年7月14日

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コーナー展示「琵琶湖の水中遺跡と災害痕跡」の開催およびパンフレットの発行について(令和8年度琵琶湖に眠る水中遺跡魅力発掘・発信事業)

提供年月日:2026年7月14日

本県では、地域の特色ある埋蔵文化財である琵琶湖の水中遺跡について、「琵琶湖に眠る水中遺跡魅力発掘・発信事業」を令和6年度より継続的に実施しています。令和7年度には『琵琶湖の水中遺跡保存活用基本構想』を策定し、琵琶湖の水中遺跡の保存活用の方向性を示しました。
令和8年度は、北の近江振興プロジェクトの一環として、米原市教育委員会との共催により「琵琶湖の水中遺跡と災害痕跡」をテーマとしたコーナー展示を開催します。また、展示パンフレットを作成しましたので、あわせてお知らせします。
展示期間中、7月20日(月・祝)には、琵琶湖の千軒伝承(水没村の伝承)と災害に着目したシンポジウム「琵琶湖に沈んだ湖底の村~琵琶湖の災害を考える~」を開催します。ぜひあわせてご参加ください。

内容

琵琶湖の水中には現在、100を超える水中遺跡が確認されていますが、その主な成立要因として、地震による地すべりや琵琶湖の水位変動など、災害による水没が考えられています。
本展示では、琵琶湖に眠る数々の水中遺跡のなかから、千軒伝承地(水没村の伝承地)や、発掘調査で見つかった災害の痕跡や水没した遺跡についてご紹介します。長浜市下坂浜千軒伝承地で発見された遺物、高島市針江浜遺跡の発掘調査で出土した遺物とともに、パネル等を展示します。
琵琶湖の水中遺跡をとおして、先人たちが向き合ってきた災害や環境変化の歴史について、少しでも多くの方に知っていただける機会になれば幸いです。

【コーナー展示】「琵琶湖の水中遺跡と災害痕跡」
主催:滋賀県(観光文化スポーツ部文化財保護課)・米原市教育委員会
会場:米原市役所本庁舎3F市民活動スペース(米原市米原1016番地)
※JR琵琶湖線米原駅東口直結
開催日:令和8年7月16日(木曜日)~7月27日(月曜日)
入場料:無料
主な出土品:長浜市下坂浜千軒伝承地発見遺物、高島市針江浜遺跡出土遺物等
その他:資料としてパンフレットを配布

【シンポジウム】「琵琶湖に沈んだ湖底の村~琵琶湖の災害を考える~」
開催日:令和8年7月20日(月・祝)13時00分~(12時00分受付開始)
会場:米原市役所本庁舎1Fコンベンションホール(米原市米原1016番地)
※JR琵琶湖線米原駅東口すぐ
定員:100名(当日先着順、事前申込みなし)
入場料:無料
※シンポジウムの詳細に関しては、以下のページをご覧ください。
令和8年度琵琶湖に眠る水中遺跡魅力発掘・発信事業シンポジウム「琵琶湖に沈んだ湖底の村~琵琶湖の災害を考える~」の開催について

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