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更新日:2026年6月16日
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令和8年度琵琶湖に眠る水中遺跡魅力発掘・発信事業シンポジウム「琵琶湖に沈んだ湖底の村 ~琵琶湖の災害を考える~」の開催について
提供年月日:2026年6月18日
本県は、令和7年度に『琵琶湖の水中遺跡保存活用基本構想』を策定し、琵琶湖の水中遺跡の保存活用の方向性を示しました。令和8年度は、本構想に示した方針に基づき、「琵琶湖の水中遺跡と災害痕跡」をテーマに北の近江振興プロジェクトの一環として、米原市教育委員会と連携し、標記のシンポジウムを開催します。
内容
米原市教育委員会と中川氏(豊橋市美術博物館)、京都大学防災研究所は、本県の米原市朝妻沖湖底において、災害と水中遺跡について学際的な調査・研究を進めているところです。本県はこうした研究状況を背景として、米原市教育委員会と共催で、琵琶湖の千軒伝承(水没村の伝承)と災害に着目したシンポジウムを開催します。日本列島の災害から琵琶湖の災害、特に震災について俯瞰するとともに、湖北湖岸地域に残る千軒伝承を最新の湖底地形測量の成果から検証します。このシンポジウムにより、琵琶湖の水中遺跡をとおして、先人が向き合ってきた災害の歴史を学び、見つめ直す機会にしたいと考えています。
主催滋賀県(観光文化スポーツ部文化財保護課)・米原市教育委員会
シンポジウム
- 開催日令和8年7月20日(月・祝)
- 日程
- 12時00分~ 受付開始
- 13時00分~13時10分開会あいさつ
- 13時10分~14時00分基調講演「水中遺跡の可能性とその意義~水中考古学の視点から見た防災~」
報告者:文化庁文化資源政策・記念物課文化財調査官 長直信氏 - 14時00分~14時30分事例紹介「埋蔵文化財から見えてくる過去の災害~滋賀県を中心として~」
報告者:奈良文化財研究所主任研究員村田泰輔氏 - 休憩10分
- 14時40分~15時10分事例紹介「琵琶湖に沈んだ湖底の村~湖北の千軒伝承遺跡~」
報告者:豊橋市美術博物館学芸員中川永氏 - 15時10分~15時40分事例紹介「琵琶湖湖底地形の詳細測量調査からみた地すべりの痕跡」
報告者:京都大学防災研究所准教授山崎新太郎氏 - 休憩10分
- 15時50分~16時40分トークセッション「琵琶湖に沈んだ湖底の村~琵琶湖の災害を考える~」
司会:小野千穂氏(フリーアナウンサー)
パネラー:長氏、村田氏、中川氏、山崎氏(報告順)
- 定員100名(当日先着順、事前申込みなし)
- 会場米原市役所本庁舎コンベンションホール(米原市米原1016番地)
※JR琵琶湖線米原駅東口直結 - 入場料無料