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更新日:2026年9月9日
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「彦根城」世界遺産登録の推進
滋賀県と彦根市は、彦根城の世界遺産登録を目指し、必要な取組を協働で推進しています。
17世紀の日本では、大名が中央政府から当該地域で唯一の統治拠点を与えられ、その権威を示すとともに、重臣たちに領地と領民の個別統治を行わせず、自らの統治拠点の集住させて、ともに政治を行うことを特徴とする、諸外国に類をみない「大名統治システム」が成立し、江戸時代の長期間にわたる社会秩序の安定に大きく寄与しました。
彦根城は、江戸時代の日本における代表的な地方統治拠点であり、城の全体構造によって「大名統治システム」を体現する希有な物証としての価値を持っています。
彦根城を世界遺産に登録することで、歴史的な遺産を確実に継承し、滋賀の歴史的・文化的な魅力を世界に伝えるとともに、地域の持続可能な発展を目指します。

| 年度 | できごと |
|---|---|
| 平成4年度(1992) | 世界遺産暫定リストに記載される。 |
| 平成20年度(2008) | 彦根市に彦根城世界遺産登録推進室が新設される。 |
| 平成26年度(2014) | 滋賀県教育委員会から文化財専門職員が彦根市に派遣される(~令和元年度)。 |
| 平成29年度(2017) | 彦根市が有識者による学術検討委員会を設置。 |
| 平成30年度(2018) | 市民による応援組織「彦根城世界遺産登録意見交換・応援1000人委員会」が設立される。ICOFORT(城塞・軍事遺産国際学術委員会)彦根大会が開催される。 |
| 令和元年度(2019) | 滋賀県と彦根市が学術会議(学術検討委員会)を共同で開催。滋賀県と彦根市が「彦根城の世界遺産登録推進に関する協定」を締結。滋賀県と彦根市が推薦書原案を文化庁へ提出。 |
| 令和2年度(2020) |
滋賀県に彦根城世界遺産登録推進室が新設される。 滋賀県と彦根市により彦根城世界遺産登録推進協議会が設立される。 |
以降の取組内容と最新情報については、彦根城世界遺産登録推進協議会のホームページをご覧ください。