利用している補装具が身体や生活状況において不適合や破損が生じている場合、使用方法により日常生活を阻害する危険があります。正しい使用が出来るよう事業を実施しています。
義肢・装具の利用者さんに、自らの気づきによる修理や再作製を促し、不適合による阻害を防止するため、セルフチェックシートおよび相談から支給までの流れを作成しました。以下に掲載していますのでご参照ください。
セルフチェックシート (JPEG:3 MB)
相談から支給まで流れ (PDF:5 MB)
義肢・装具の新規交付、再支給、修理を利用したものより補装具業者をつうじ配布しています。