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更新日:2026年11月5日
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自動運転バス実証運行
現在の運行情報
通常通り運行しています。
一雨ごとに秋が深まっております。皆様のご乗車をお待ちしております。

令和8年度Shiga Smart Access自動運転チャレンジ事業
(1)実証運行の概要
- 事業主体:滋賀県
- 運行:NTT西日本株式会社
- 実証内容:レベル4の実現を目指し、レベル2(運転手同乗)での実証運行を実施
- 運行ルート:彦根駅~いろは松駐車場~彦根城前~大手前駐車場~彦根駅(約3.0km)
- 実証期間:令和8年10月12日(月曜日)から11月15日(日曜日)まで32日間
※10月12日(月曜日)は子ども体験乗車、10月13日(火曜日)は関係者試乗のみ
- 使用車両:自動運転EVバスNavya Mobility社製「EVO3」
※実証運行における乗車定員9人、速度18km/h未満

(2)一般運行
- 実証期間:令和8年10月14日(水曜日)から11月15日(日曜日)まで
※10月17日(土曜日)、11月3日(火曜日)、11月8日(日曜日)は運休
10月18日(日曜日)は、いろは松駐車場で折り返し運行
- 運行ダイヤ:9時台~17時台、1日8便
- 乗車予約:予約サービス「ロコバス」を用いての予約が可能
- 運賃:無料
(3)子ども体験乗車
令和8年度の運行開始となる10月12日(月・祝日)に彦根市内の小学生50人に自動運転バスの乗車を体験いただきました。
当日は、自動運転バスのセンサーや車内モニターなどを確認いただきながら、自動運転の仕組みについて説明しました。また、アバターによる自動運転バスの説明、クイズを体験いただきました。
体験していただいた小学生の皆様からは、「自動運転がよくわかった(80%)」、「また乗ってみたい(94%)」といった意見をもらいました。
令和7年度Shiga Smart Access自動運転チャレンジ事業
(1)実証運行の概要
- 運行期間:令和8年1月31日(土曜日)から2月16日(月曜日)
- 運行ルート:彦根駅~彦根市役所前~いろは松駐車場 往復約1.5km
- 便数:平日9往復(18便)、土日祝11往復(22便)
- 使用車両:自動運転EVバス Navya Mobility社製「EVO3」
実証運行における乗車定員9人、速度18km/h未満
(2)実証運行の結果
実証運行の結果を公表していますので、以下のページをご覧ください。
(実証運行の様子)

駅前お城通りを走行

GNSSやライダーで位置情報や周囲の状況を把握して自動走行

馬屋の紅梅

彦根駅前ロータリーにて

始業準備

16日(月曜日)運行終了しました
- 17日間、全便予定どおり運行しました。
連日、たくさんの皆さまにご乗車いただきました。ありがとうございました!
地域の皆さまには、運行・周知へのご理解とご協力ありがとうございました。
次の機会にも、皆さまのご利用をお待ちしています!

2月16日(月曜日)最終便
大雪に伴う運行について
-
2月8日(日曜日)は予定の11便運行しました。降雪の影響により一部手動の運行となりました。
- 2月9日(月曜日)は予定の11便運行しました。天候の回復により、5便目以降は概ね自動の運行となりました。
天候のため手動走行となった皆様には、誠に残念でした。

2月9日(月曜日)走行風景



(3)出発式
令和8年(2026年)1月31日(土曜日)午前11時30分から、彦根市役所にて自動運転バスの出発式を開催しました。
出発式には、加藤滋賀県議会副議長、中沢滋賀県議会議員、谷口滋賀県議会議員、赤井滋賀県議会議員、和田彦根市議会議長、酒井近畿運輸局滋賀運輸支局長を来賓に迎え、三日月滋賀県知事、田島彦根市長、NTT西日本株式会社木上副社長、若林滋賀支店長、株式会社マクニカ佐藤執行役員等の出席のもと実施しました。
三日月知事が「「可愛く、楽しく、グリーンな移動手段」として、公共交通の活性化やまちのにぎわいづくりにつながるよう、連携して取り組みを進めてまいりたい」と挨拶。
田島彦根市長の挨拶の後、加藤副議長から取組に対する大きな期待のことばをいただきました。その後、関係者全員でテープカットを行い自動運転バスが出発しました。





背景・目的
滋賀県では、社会情勢の変化に対応した持続可能な交通ネットワークの維持・活性化のため、令和8年3月に「滋賀地域交通計画」を策定し取組を進めています。厳しさを増しているバスの運転士不足への対応など、自動運転の実現は地域交通の維持・充実のために重要です。
このため、県内での実用化に向け、令和6年度に調査を実施し、モデル事例として、世界遺産登録を目指す彦根城の周辺エリアを選定し、令和7年度から実証運行を開始しました。
令和9年度のデスティネーションキャンペーンをターゲットに、ウォーカブルなまちのシンボルとなる「楽しく、グリーンな移動手段」として活用し、公共交通全体の活性化やまちの魅力向上等につながるよう、彦根市と連携して、技術の高度化、社会受容の向上を図りながら、実証運行を進めていきます。
実証運行を通じて、自動運転の効果や公共交通を軸としたまちづくりの魅力を示し、地域交通の課題を解決する手段として可能性を検証し、県内各地での新たなモビリティ導入に向けた取組につなげてまいります。
今後の展開
本実証運行結果を踏まえ、自動運転レベル4の社会実装の実現に必要な課題、対処策の抽出を行い、実証運行を積み重ね、自動運転レベル4の社会実装を目指してまいります。
また、ルート延伸やAIアバター・デジタルスタンプラリー等の付加価値向上に向けた取組を行いながら知見を積み重ね、公共交通の利用促進、観光やまちの賑わい創出等の新たな需要の喚起に向けた地域交通ネットワークにおける自動運転の活用可能性について検証していきます。
(PDF:12,967KB)