近江学園は湖南市にある障害児入所施設です。
「この子らを世の光に」と人々に語りかけた糸賀一雄、池田太郎、田村一二によって昭和21年11月に大津市南郷に創設されました。昭和46年に現在の地に移転し、令和6年4月に新施設に建て替えられました。
今年度、令和8年11月に創設80周年を迎えます。
| 種別 | 福祉型障害児入所施設 |
|---|---|
| 定員 | 90名(短期入所などを含む) |
| 支援内容 | 各ユニットにおける児童の生活支援 |
| 作業活動等の日中支援 | |
| 地域生活を支える地域支援 |
「障害のある子どもたちの地域生活の実現」
卒園後の地域生活を見据えた入所支援、地域の子どもが自分らしく地域生活を継続するために必要な支援を行い、障害のある子どもたちの地域生活の実現に向けて取組を進めます。
基本方針を実現するために近江学園がめざす姿は次のとおりです。
1.一人ひとりの確かな成長を支える支援
2.地域での育ちを支える支援
3.滋賀県の障害児支援の発展に向けた取り組み
4.人材育成
安心安全が守られた環境の中で、子どもたち一人ひとりがいきいきと自己表現し、自分らしく主体的に生きる力を身に着けるために、「相互理解と共感」を全職員共通の価値とし、意思決定支援等の権利擁護およびコミュニケーションに重点をおいた専門的支援を行います。
近江学園は発達保障の考えに基づき、知的障害や発達障害など、障害のある子どもたち一人ひとりを支援しています。
→詳しくは「各係の取組」の詳細ページへ
短期入所・地域における家族支援強化事業・学生等の実習・進路支援を含めた入退園の手続き等の地域との連携強化に関わる業務をおこなっています。
特に令和7年度からは居場所づくり事業や地域連携型短期入所といった施設のハード面や障害支援の専門性といったソフト面を活用して地域とのかかわりを大切にした取組をすすめています。
当係では学園の窓口として、地域の皆様からの相談をお受けし解決できる方法を一緒に考えさせていただいたり、必要に応じて関係機関の方々との連携をおこなっていますので、お気軽にお問い合わせください。
近江学園では障害者総合支援法に基づく児童短期入所事業のサービスを提供しています。
当サービスの利用は、原則として介護給付費の支給決定を受けた方が対象となります。
→詳しくは「短期入所事業」の詳細ページへ
行動障害等により地域生活を送るうえで困難さを抱えている方を中期間受け入れ、課題となる行動に集中的に支援を実施し、お住まいの地域の関係機関と連携しながら地域生活の継続、充実を目指します。
事務局は健康医療福祉部障害福祉課となります。
近江学園では障害者総合支援法に基づく日中一時支援事業のサービスを提供しています。
日中一時支援は同法における地域生活支援事業の市町任意事業にあたり、現在委託を受けているのは湖南市のみです。
そのため、対象は湖南市にお住まいの方のみとなります。
学校や放課後等デイサービス等の日中の過ごしの場の一つとして、月に1回程度ですが土曜日に開催させていただいています。
障害児入所施設の利用については、子ども家庭相談センターより療育の必要性が認められた18歳未満の児童が対象となります。
見学
施設見学、研修は随時受け入れさせていただいています。事前にご連絡ください。
各種実習
近江学園では保育士、社会福祉士資格取得に係る実習、教職介護等体験実習生の受け入れをおこなっています。
当園での実習に興味のある方は、まず大学等ご自身の所属の養成機関にお問い合わせください。
社会福祉士実習については、令和3年度のカリキュラム改変により各実習受入先に基本実習プログラムの策定が求められています。
当園での実習プログラムは以下のとおりですので、検討の参考にご参照ください。
【知的障害の子どもたちやその保護者への支援】2025年12月12日放送
〒520-3111滋賀県湖南市東寺四丁目1番1号
JR草津線石部駅より、コミュニティバス「めぐるくん石部循環線」に乗車し、「近江学園」バス停にて下車
→詳しくはコミュニティバス「めぐるくん」湖南市ホームページへ
三重方面より、新名神高速道路「甲南IC」より約30分
京都方面より、名神高速道路「栗東湖南IC」より約15分
福井方面より、名神高速道路「竜王IC」「栗東IC」より約25分
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