| 種別 | 福祉型障害児入所施設 |
|---|---|
| 定員 | 90名(短期入所などを含む) |
| 支援内容 | 各ユニットにおける児童の生活支援 |
| 作業活動等の日中支援 | |
| 地域生活を支える地域支援 |
卒園後の地域生活を見据えた入所支援、地域の子どもが自分らしく地域生活を継続するために必要な支援を行い、障害のある子どもたちの地域生活の実現に向けて取組を進めます。
目指す姿
1.一人ひとりの確かな成長を支える支援
2.地域での育ちを支える支援
3.滋賀県の障害児支援の発展に向けた取り組み
4.人材育成
重点方針
安心安全が守られた環境の中で、子どもたち一人ひとりがいきいきと自己表現し、自分らしく主体的に生きる力を身に着けるために、「相互理解と共感」を全職員共通の価値とし、意思決定支援等の権利擁護およびコミュニケーションに重点をおいた専門的支援を行います。
すべての人間は生まれたときから社会的存在なのだから、それが生きつづけていくかぎり、力いっぱい生命を開花していくのである。
問題は子どもたちの発達の段階をどのようにしたら豊かに充実させることが出来るかということである。
教育技術が問われるのはこの一点においてである。
教育技術を生み出すもの、それは子どもたちとの共感の世界である。
それは子どもの本心が伝わってくる世界である。
その世界に住んで私たち自身が育てられていくのである。
子どもが育ちおとなも育つ世界である。
あらゆる発達の段階において、子どもたちは、このような関係の中におかれ、あわてたりひっぱたかれたりしないで、豊かな情操をもった人格に育つ。
それはちょうど木の実が熟して木から落ちるように次の発達の段階にはいっていくのである。
近江学園やその他多くの施設は、社会でもてあまされた子どもたちの終着駅であってはならない。
むしろ始発駅であり、健全な社会そのもののいとなみである。
すべての人間生命の発達を保障するという考え方が、真に日本の社会計画のなかみを形成するようになるための、ささやかではあるがもっとも具体的な試みであり、訴えである。
むしろそれは発達を保障するための社会資源のひとつである。
昭和21年11月大津市南郷に「近江学園」開設
昭和23年4月児童福祉法施行に伴い「滋賀県立近江学園」となる
昭和24年4月学校教育法に基づき園内に小・中学校分校設置
昭和25年5月落穂寮開設(重度児施設)
昭和27年7月信楽寮開設(男子職業指導)
昭和28年2月あざみ寮開設(女子職業指導)
昭和28年7月日向弘済学園設立
昭和36年4月一麦寮開設(男子青年)
昭和38年4月第1びわこ学園開設(重症心身障害児施設)
昭和41年2月第2びわこ学園開設(重症心身障害児施設)
昭和41年4月定員改正(知的障害児 150 人)
昭和46年9月旧石部町(現湖南市)に移転、定員改正(知的障害児 130 人)
昭和51年4月県立石部養護学校併設
昭和54年4月養護学校を甲西町に新設(三雲養護学校と改称)
平成6年4月多目的ホール竣工
平成21年4月定員改正(知的障害児 100 人)
平成24年10月児童福祉法改正に伴い指定福祉型障害児入所施設となる
平成25年4月小規模グループケア棟「ひまわり」供用開始
令和6年4月新園舎供用開始
令和6年10月外構工事完了、施設全体供用開始予定
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