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センター連絡先

住所

〒524-0022
守山市守山5丁目7-30

電話番号

(代表)

077-582-6200

(予約専用)

077-582-8425

(地域連携)

077-582-6222

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リウマチ科

診療内容と特色

小児の「リウマチ・膠原病疾患」に対して診療を行います。これらは関節痛や原因不明の皮疹、手足が冷たい(レイノー現象)などで見つかる事のある稀な疾患ではありますが、その分専門性が必要であり、ガイドラインに即した診断・治療を行います。関節に関しては、当院の整形外科と連携して専門性の高い医療を提供致します。

また発熱する小児におきまして、予想外に長引く、頻繁に発熱する、周期的に発熱を繰り返すといった患者さんを診る事があります。この中には、原発性免疫不全症や自己炎症性疾患といった、特に稀少な疾患が隠れている場合があります。「不明熱」外来では、これらの患者さんに対して、免疫能の検査や遺伝子検査を含めたより専門性の高い検査・治療を行います。

20104月より非常勤医師が月1回診療しておりましたが、20224月より、リウマチ学会専門医・指導医が常勤医として着任します。さらに5月からは外来枠を月2回に広げます。また、診断困難例や難治例は、これまで通り京大小児科免疫グループと相談して診療にあたります。

受診ご希望の方でお急ぎの場合は、当院総合内科外来(月~金、受付時間830分~1130分、予約不要)をまず受診してください。当日担当医が診察し、必要な検査等を行ったうえで専門外来へ紹介します。

主な対象疾患

リウマチ・膠原病疾患

  • 若年性特発性関節炎(JIA)
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)
  • 若年性皮膚筋炎(JDM)
  • シェーグレン症候群
  • 抗リン脂質抗体症候群
  • 混合性結合組織病(MCTD)
  • 血管炎症候群(IgA血管炎、高安動脈炎等)
  • 強直性脊椎炎
  • ベーチェット病

自己炎症性疾患

  • PFAPA(周期性発熱・アフタ性口内炎・咽頭炎・リンパ節炎症候群)
  • クリオピリン関連周期熱症候群
  • 家族性地中海熱
  • TRAPS
  • メバロン酸キナーゼ欠損症
  • 慢性再発性多発性骨髄炎(CRMO)

原発性免疫不全症

  • X連鎖重症複合免疫不全症(X-SCID)
  • X連鎖無ガンマグロブリン血症(XLA)
  • 分類不能型免疫不全症(CVID)
  • IgGサブクラス欠損症
  • ウィスコット・オルドリッチ症候群
  • 胸腺低形成(Di George症候群など)
  • 高IgE症候群
  • 慢性肉芽腫症(CGD)

主な検査

  • リウマチ因子、抗核抗体、各種自己抗体
  • 免疫グロブリン(IgGサブセット含む)、補体
  • 末梢血リンパ球サブセット
  • リンパ球幼若化試験(PHA、ConA)
  • 好中球機能検査
  • 遺伝子検査(原発性免疫不全症、自己炎症性疾患)
  • 各種画像検査など

スタッフ

阿部 純也医師

専門医資格・その他の所属等
専門医資格 日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本リウマチ学会専門医・指導医
所属学会・役職 日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本小児アレルギー学会、日本リウマチ学会、日本小児リウマチ学会
お問い合わせ
病院事業庁 小児保健医療センター
電話番号:077-582-6200
FAX番号:077-582-6304
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