子どもから知事への手紙
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更新日:2026年9月8日
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もう一度バスを動かしてもらえないか
もう一度バスを動かしてもらえないか(高校生)
滋賀県の長浜市大浜に祖母のお墓があります。
昔は、バスがありましたが、お客さんが少ないからバスが運行していないのかもしれませんが、もう一度バスを動かしてはいただけないでしょうか?
亡くなった祖母もバスの運行をまた願ってました。
綺麗な橋もできましたし。
よろしくお願い致します。
お返事(へんじ)

路線バスは、県民の皆様にとって最も身近な公共交通であり、日常生活を支える、なくてはならない移動手段です。一方、お手紙で書いていただいているように、バス運行はとても厳しく、利用者の減少やバス運転士不足により、全国的に減便や廃線となってしまうケースが増えています。
お手紙をいただきました長浜市では、持続可能な公共交通を維持・確保するため、路線バスと予約制の乗合バスを組み合わせて運行しています。
びわ地区の公共交通については、予約制の乗合タクシー「わかあゆタクシー」が運行されています。これは、事前に利用者登録を行えば、長浜市民以外の方など誰でも利用することができるもので、必要な時間に予約し、バスのように停留所で乗降するもので、多くの方がご利用されています。
(市HP:https://www.city.nagahama.lg.jp/0000000288.html)
滋賀県では、令和8年3月に「滋賀地域交通計画」を策定し、地域交通の維持・充実による「より良い暮らし」の実現に向け取り組んでいます。
県民の皆様との対話を通じて、暮らしやまちづくり、それらを支える交通に対する思いやニーズを伺うとともに、移動手段の充実に向けた機運の醸成を図っていく必要があると考えており、本年8月から、県内19市町でタウンミーティング等の開催を予定しています。
地域の公共交通の維持・充実に向けて、タウンミーティングへの参加を考えていただけると幸いです。
(詳細は県HPをご覧ください。→https://www.pref.shiga.lg.jp/ra00/28913.html)