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蒲生郡日野町に移住の谷口智哉さん

DATA
氏名 谷口 智哉
地域おこし協力隊として 赴任した年月 2015年9月より
現居住地 蒲生郡日野町鎌掛
前居住地 京都市伏見区桃山町泰長老
写真:谷口智哉さん

地域おこし協力隊に参加したきっかけについて教えてください

 18歳で生まれ育った富山県を出て、東京、大阪、京都と都会で16年住んできましたが、子育てに関しては自然にふれ合える環境でしたいと思っており、また田舎暮らしをしながら人や社会のためになる仕事をしたいと考えておりました。しかし、やりたい仕事がなかなか見つからないのが現状でした。
 そんな中、日野町の「地域おこし協力隊」の募集を見て大変興味を持ち、何度か日野町を見学して、この町に住んで何らかのかたちで貢献していきたいと思い応募しました。

写真:日野菜と谷口さんと地域の人

活動内容について教えてください

 活動内容は二つあり、一つ目は日野町の観光資源を掘り起しさらなるファンを増やし、交流人口および定住人口の増加につなげていきたいと思っております。もちろん今まで様々な方がいろんな取り組みをされてこられたと思いますので、その方々から学び、お手伝いしながら少しずつかたちにしていこうと思います。
 二つ目は原産である日野菜の生産に携わり、ブランドを確立して生産者の思いが全国の消費者に届けられるようにしたいと思います。これに関しても私自身、農業は全く経験がなく、わからないことばかりの状況から始めていますので、定住先である鎌掛運営会や日野菜生産部会など、地域の方に教わりながら一緒に取り組んでいます。

写真:日野菜を扱う谷口さん

実際に活動して感じることについて教えてください

 8月に引っ越して、9月から活動しておりますが、日野町に住んでみて、(1)都会に比べて涼しいということ、(2)空が広くて圧迫感がないこと、(3)便利でないと不便は違うということを感じました。
 また、地域の人と接してみて、(1)親切で親しみやすい人ばかりであること、(2)世代を超えて町の伝統や風習を守り、外に発信していくことに一生懸命取り組んでいること、(3)特に高齢者といわれる世代がとても元気なことを感じました。

写真:日野菜を献納

都市部の方、移住を検討されている方へのメッセージをお願いします

 もちろん都会に比べて娯楽の少ないところですが、生活するのには不自由なく、また人の温かさにふれる機会が多い町ですので、ぜひ一度日野町へ遊びに来てください。そして住むだけではなく参加する移住を体験していただきたいです。

写真:日野菜を献納地域の人と記念写真
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