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更新日:2026年4月24日

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琵琶湖の魚をもっと食べて~県内の社食・学食での湖魚食材活用を応援~

琵琶湖八珍ロゴマーク

滋賀県水産課では、琵琶湖の魚介類の認知度向上と需要喚起を目的に「湖魚食材消費応援事業」を実施しました。事業では令和7年10月から令和8年3月にかけて、県内の企業や大学の食堂10カ所で、約7,300食の湖魚(約346kg相当)を活用したメニューが提供されました。

事業に参加した企業等の食堂では、小鮎のソテーやワカサギの大葉揚げ、ホンモロコの炊き込みごはんなどがメニューに並びました。食べた人からは「新鮮なイメージに変わった」「近くで入手できないため、職場で販売してくれると嬉しい」といった好意的な意見が寄せられ、9割以上の人が「また食べたい」とアンケートに回答しました。

食堂を統括する部署の担当者からは「地産地消として取り組んだ。県内に住んでいても、気軽に取り入れる機会が少ないため、社員に興味を持ってもらえる良い機会となった」との声がありました。

また、肉を選ぶ学生が多いと思われた大学では、「魚が食べたかったので提供日を待っていた」とワカサギの天ぷらを複数皿購入する学生も見受けられました。その他に、琵琶湖の魚が食べられることを知らなかったという学生からは「おいしかった。琵琶湖の魚についてもっと知りたい」といった感想が寄せられました。

湖魚メニューの利用者にアンケートをしたところ、回答者の多くが「おいしかった」「また食堂でメニューに加えてほしい」と答えており、魚離れが指摘される中、予想外の結果が得られました。協力いただいた企業・大学、また食堂運営事業者からもこの取組を続けたい意向があり、複数の事業者では今後も湖魚を継続利用する予定です。

水産課では次年度も同様の事業を実施予定であり、湖魚利用と同時に、湖魚に関連する地域貢献活動(湖岸清掃、稚魚放流等)に積極的な企業等の取組も支援します。

主な協力団体(順不同)

  • パナソニック株式会社草津工場
  • ダイハツ工業株式会社滋賀(竜王)工場
  • 日東電工株式会社滋賀事業所
  • アストラゼネカ株式会社
  • 立命館生活協同組合
    (立命館大学BKC内食堂)
  • 龍谷大学瀬田キャンパス
  • 成安造形大学(食堂2か所)
  • びわこ成蹊スポーツ大学

※本事業は国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用いたしました。

メニューの一例

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