面積 | |
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建物敷地 | 20,404平方メートル |
飼料畑・採草地 | 217,194平方メートル |
放牧地 | 45,500平方メートル |
ふれあい広場 | 40,797平方メートル |
宿舎跡地 | 12,552平方メートル |
その他 | 82,116平方メートル |
総面積 | 418,563平方メートル |
種類 | 頭羽数 |
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乳用牛 | 71頭 |
肉用牛 | 453頭 |
鶏 | 931羽 |
めん羊 | 38頭 |
山羊 | 7頭 |
馬 | 4頭 |
ウサギ | 7羽 |
(令和5年2月現在)
年月 | |
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昭和7年4月 | 滋賀県種畜場を設置(野洲郡野洲町三宅) |
昭和16年10月 | 日野町に移転 |
昭和22年6月 | 滋賀県有畜営農指導所と改称 |
昭和30年9月 | 滋賀県種畜場と改称 |
昭和48年4月 | 伊吹家畜増殖場(豚)を統合 |
昭和60年4月 | 種鶏場を統合、滋賀県畜産技術センターと改称 |
平成6年4月 | 畜産関係の機構改革にともない、滋賀県畜産技術振興センターと改称大家畜経営農家への技術指導部門を新設し、今津町に西部指導所を設置 |
平成12年4月 | 農業試験場、茶業指導所および農業大学校と再編統合滋賀県農業総合センターが発足し、その構成施設「滋賀県畜産技術振興センター」となる |
平成17年4月 | 農業総合センターの組織改編にともない、独立機関「滋賀県畜産技術振興センター」となる |
平成30年7月 | キャトルステーション供用開始 |