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更新日:2026年4月28日
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小児保健医療センター再整備事業の見直しについて
令和7年度 2月県議会定例会議 厚生・産業・企業常任委員会での報告
令和7年度において患者・家族などと実施した意見交換において、次のような意見が出たことを踏まえて小児新棟の整備方針案を見直すこととしました。
[主な意見]
- 小児専用病棟が総合病院本館と小児新棟に分かれて、離れてしまい不安である。
- 患者・家族間の交流等ができるスペースを確保してほしい。
- 小児専用病棟の総合病院本館への移転時期と小児新棟の供用開始時期との間隔を短縮してほしい。
見直し内容
- (1)回復期・慢性期病棟を小児新棟完成後も総合病院本館に配置する。
- (2)小児新棟には外来や地域(関係機関等)との連携などの機能のほか、患者・家族の利用満足度を高める機能を持たせる。
- (3)小児新棟の供用開始時期について、従前の方針の令和13年度から1年前倒して令和12年度とする。

その他について
- 小児新棟の想定規模等については、延べ床面積7,000平方メートルを想定(※今後、設計を行う中でさらに精査等を行う)
- 療育センターと守山養護学校は現地改修とする。(療育センターは令和10~11年度供用開始で調整中、守山養護学校は令和10年度供用開始を想定)

令和6年度 2月県議会定例会議 厚生・産業・企業常任委員会での報告
小児保健医療センター再整備事業については、施設の狭隘化・老朽化などの課題への対応と診療機能の充実を図るため、平成29年度に基本計画を策定し、事業を進めてきました。
令和3年度に施設整備計画の見直しを行い、小児保健医療センター再整備のスケジュールを4年延長し令和11年1月の運用開始を目指していたところです。
また、施設内容を再検討した結果、医療サービスを途切れさせることなく改修工事を進めていくためには、一連の改修における工事順序や工事間隔の確実な調整が必要であることや、従来の計画における外来診療スペースに障害者歯科新設に必要な諸室を追加することに加えて、患者・家族等からの入院環境に関する要望などへの対応を踏まえて、外来や病棟の配置、患者動線への影響などを考慮した施設整備計画全体の見直しが必要であるため、小児病棟の移転を令和9年度中に、小児新棟の整備を令和13年度中に再度延長することとしました。

令和3年度 11月県議会定例会議 厚生・産業常任委員会での報告
令和3年12月15日(水曜日)の11月県議会定例会議 厚生・産業常任委員会にて、「滋賀県立病院第五次中期計画」の骨子案について報告し、その中で小児保健医療センター再整備事業の計画見直しについても報告しました。
患者動向など小児保健医療センターを取り巻く状況に変化が生じていること、また、この事業は、将来の医療提供体制や病院経営に大きく関わる事業であることから、子どもから大人まで切れ目なく医療を提供できる体制を整えるために、令和4年度~令和5年度の2年間で、令和7年1月に予定している総合病院との統合に向けた検討と併せて、施設整備計画の見直しを行い、小児保健医療センター再整備のスケジュールを4年延長することとしました。

- 滋賀県立病院第五次中期計画骨子案(PDF:459KB)
- 滋賀県立病院第五次中期計画の全体イメージ(PDF:244KB)
- 小児保健医療センター再整備事業の見直しおよび経営形態の検討について(PDF:255KB)
なお、滋賀県立病院第五次中期計画については、以下のページにて策定状況を随時お知らせいたします。
(参考)令和2年度までの取組等
平成24年度~令和2年度の取組や議会への報告内容については、以下のページをご覧ください。