学校保健統計調査(基幹統計調査)は、幼児、児童および生徒の発育状態および健康状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得るために毎年実施しているもので、発育状態調査と健康状態調査の二つの調査から成り立っています。
この報告書は、平成28年度に実施した「学校保健統計調査」の結果から、滋賀県平均値を中心に取りまとめたものです。
なお、この調査結果は、速報値であり、後日文部科学省から刊行される「平成28年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)」が確定値になります。
報告書一括ダウンロード (PDF:2 MB)
報告書目次
調査の概要.pdf (PDF:89 KB)
調査結果の概要 (PDF:63 KB)
【発育状態】
1.体格の県平均値 (PDF:149 KB)
2.体格の全国平均値との比較 (PDF:70 KB)
3.男女の体格差 (PDF:87 KB)
4.30年前の昭和61年度(親の世代)の体格との比較 (PDF:71 KB)
5.「平成10年度生まれの者」と「昭和43年度生まれの者」の年間発育量の比較 (PDF:146 KB)
6.肥満傾向児および痩身傾向児の出現率 (PDF:64 KB)
7.ローレル指数.pdf (PDF:79 KB)
【健康状態】
主な疾病・異常の被患率等 (PDF:158 KB)
【統計表等】
統計表 (Excel97-2003:136 KB)
A年齢別身長および体重の平均値および標準偏差(滋賀県) (PDF:39 KB)
B年度別年齢別身長・体重の推移(滋賀県) (PDF:51 KB)
C年齢別疾病・異常被患率等(滋賀県) (PDF:109 KB)
D年齢別身長・体重の平均値および標準偏差(全国) (PDF:48 KB)
E年齢別疾病・異常被患率等(全国) (PDF:97 KB)
【参考資料】
調査票の様式.pdf (PDF:308 KB)