※採用時は「環境行政職」として入庁
令和4年度~現在:循環社会推進課
大学では、環境生態学科に所属し、琵琶湖の水質や生物などの環境を幅広く学びました。また、部活動は卓球部に所属しており、大会ではキャプテンの役割も行っていました。私は、滋賀県で生まれ育ち、伊吹山や琵琶湖などの滋賀県ならではの自然に触れあって育ったこともあり、このような滋賀県の自然に関わる仕事をしたいと考え、滋賀県庁の環境行政職(総合環境職)を選びました。
現在の仕事内容は、主にプラスチックごみや食品ロスの削減を推進しています。HPやSNSでの広報やイベントなどを行い、県民の皆さんに対して呼び掛けています。仕事は一人でできるものではないので、人との関係を大切に、同僚、上司、他の部署の方々と積極的にコミュニケーションをとるようにしています。また、目的は何かを考えながら、仕事を行うように心がけています。
総合環境職は、基本的に環境に携わる部署に配属されるので、環境分野の専門性を高めていくことができます。環境といっても、自然や水質、廃棄物など様々な分野がありますので、様々な視点から環境に携われることはこの職種ならではだと思います。
今後は、様々な環境に関する業務を経験し、知識をつけ、滋賀の環境に貢献できる人材になりたいと考えています。
※採用時は「化学職」として入庁
令和3年度~令和4年度琵琶湖環境科学研究センター
令和5年度~令和6年度南部環境事務所
令和7年度~高島環境事務所
大学時代は、材料創製化学専攻に所属しており、温度応答性高分子にラベル化したフォトクロミック化合物の挙動について、研究していました。学生時代に学んだ化学の知識を活かせる職種であることと滋賀県の環境を守ることが社会貢献につながると考え、滋賀県庁を選びました。
現在は、滋賀県の地下水水質測定計画に基づく県内の地下水調査や廃棄物処理法による産業廃棄物の処理業の許認可、届出書の対応などを行っています。現地での調査、デスクワークで日々忙しく過ごしています。県庁での仕事は個人で行うのではなく、組織で行うので、日頃から、協議など他職員とコミュニケーションをとることが多くあります。上司、同僚との関係性が重要になることから、協調性を大切にしています。
環境は人の健康だけでなく、日々の日常生活を営む中で大切なものです。我々の職種はその環境を守るやりがいのある仕事です。環境を守るための法律は多くあり、日々勉強することが必要で、業務を通じ、多くの知識を身に着け、関係法令の専門性を高められることが職種のおもしろさだと思います。今後は、まだ経験していない業務が多くあるので、経験値を積み、業務の幅を広げていきたいです。
※内容は令和6年度時点のものです。
※採用時は「化学職」として入庁
入庁後、高島と東近江の環境事務所にて計8年間公害行政を担当し、工場の排水や排ガス規制に携わりました。今年度から現所属(CO₂ネットゼロ推進課)にて勤務しています。
大学時代は、農学部応用生命科学科に所属しており、卒業論文となった研究では、創薬シードとなる天然新規化合物の探索に取り組んでいました。これまで学んだ知識を生かして働くことができて、ある程度同じ地域に住み続けられるということで滋賀県庁への入庁を決めました。
現在は、県庁からの温室効果ガス排出量の削減を目的とした「CO2ネットゼロに向けた県庁率先行動計画」に基づき、主に県有施設の照明をLEDに更新する業務を担当しています。具体的には、修繕工事の発注や契約、施工業者や各施設担当者との調整、完了検査等を実施しています。県という大きな組織の一員として業務に取り組んでいるため、自分の考えにこだわりを持ちすぎず、上司の指示や同僚の助言などをしっかり取り入れるようにしながら仕事をしています。
担当業務によっては、学生時代に学ぶ専門知識を直接使うことは少ないかもしれませんが、公害や廃棄物、温暖化対策などの幅広い分野の業務に従事することができることが、職種ならではのおもしろさだと思います。
今後はこれまでの経験した業務以外でも、研究センターでの分析や試験研究業務等で滋賀県の発展に貢献していければと考えています。
※内容は令和6年度時点のものです。
※採用時は「環境行政職」として入庁
平成28年度~平成29年度:湖東環境事務所
平成30年度~令和5年度:琵琶湖環境部 自然環境保全課
令和6年度~現在:琵琶湖環境部 環境政策課
大学では環境・エネルギー分野を学び、研究室では、原子力発電で使用される燃料の研究をしました。勉強以外では、6年間居酒屋でアルバイトをし、接客などを通じて仕事のやりがい、楽しさを学びました。
私は一度、民間企業に就職しましたが、自分の仕事が社会にどのような影響を与えているのか、仕事の成果を実感しにくい部分がありました。公務員であれば身近に住民さんと接する、やりがいのある仕事だと思い、滋賀県生まれなので、滋賀県庁を希望しました。
現在は、公害紛争処理制度や環境影響評価制度などを担当し、生活環境や自然環境などに配慮した社会づくりにつながる仕事に取り組んでいます。課題がどこにあるのか、慣例にとらわれず、よりよい仕事につながるよう意識して仕事をしています。
環境は社会・経済の基盤となる大事な要素です。その環境を仕事の中心として、専門性を高めながら多様な視点で課題に取り組むことができる点がおもしろさだと思います。今後は、環境分野で頼られるような人材になりたいです。