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2022年11月12日木育ワンダーパークにてレイクッド体験

レイクッド体験

・日時 令和4年(2022年)11月12日(土曜日)10時00分から16時00分

・会場 矢橋帰帆島:淡海環境プラザ

2022年10月9~11日五感で感じる。湖国のやまに出会う三日間

グランフロント大阪
グランフロント大阪
グランフロント大阪
グランフロント大阪

グランフロント大阪にて「やまの健康」モデル地域の人々とつながる“企画展”、「やま・森のコミュニティ」とつながる“企業向けセミナー”を開催しました。

(1)企画展:「やま」のなりわい・暮らしに触れる(9日・10日)

「やま」で暮らす人々と出会う【映像・ポスター展示・交流】
木こりの日常に触れる【映像・展示】

(2)企業向けセミナー:都市と「やま」をつなぐ森のコミュニティとつながる(11日)

 ・今、森で起きていることひとが森に関わる意義

 ・企業が森とつながるアクションとは

 ・地域からのプレゼンテーション

2020年6月23日「やまの健康」レイクスアクション動画撮影

滋賀県では、「やま」の魅力や価値を発信する企画を実施しています。

その一環で、今回はBリーグ所属プロバスケットボールチーム「滋賀レイクスターズ」

#15谷口光貴選手、#77前田怜緒選手のお2人が「やまの健康」モデル地域

大津市葛川地域を訪ねてくださいました。

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モデル地域でやまを元気にする活動をされている、

まちづくり協議会事務局の宮嵜さんにガイド役をお願いし、

渓流釣りや、林業(間伐)、木材加工などを体験いただきました。

「やま」を思う存分満喫いただいた2人は、自然と笑顔になる場面がシバシバ。

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今回の撮影は、Youtube動画やInstagram等で7月中旬頃に紹介していきますので、

「やま」に行ったことがない方も、「やま」によく行く方も

「やま」の楽しみ方の参考にしてみてください!

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撮影協力:大津市立葛川中学校、大津市立葛川森林キャンプ村、滋賀南部森林組合、

葛川漁業協同組合、バーベキューハウスもくもく

葛川森林キャンプ村
渓流釣り
伐倒体験
木工体験
スポーツ体験
やまで健康に
リンク

■渓流釣り関連ページ

 滋賀県河川漁業協同組合連合会 http://shigakasen.com/index.html

■間伐体験をご希望の方は、

 Mail:[email protected] (県森林政策課)まで

 1 お名前、2 ご住所、3、お電話番号、4 間伐目的、5 希望時期をご記入の上ご連絡ください。

 森林所有者や、森林組合などと調整が必要ですので、ご期待にお答えできない場合があることを

 あらかじめご了承ください。なお、体験料や木材料などは都度ご相談させていただきます。

■木材加工関連ページ

 近江富士花緑公園内ウッディールーム https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/810

 木工体験(ウッディパル余呉)https://nagahama-activity.com/

■県内キャンプ場情報

 検索サイト キャンプ場検索結果はこちら (google:「滋賀 キャンプ」を検索)

2020年1月25日「やまの健康」シンポジウム

連続テレビ小説スカーレットの舞台にもなっている、「滋賀県甲賀市」の、滋賀県立陶芸の森信楽ホールにて『皆さんの想いが滋賀のやまに新しい息吹を吹き込む!「やまの健康」Stage1やまで健康になる・やまを健康にする』と題し、シンポジウムを開催しました。200名の定員を超える250名の参加者にご来場いただきありがとうございました。

当日は、地方創生の先進的な取り組み事例として知られる岡山県西粟倉村の上山隆浩氏による「『百年の森林構想』から『生きるを楽しむ』へ~多様性をつくる地方創生の取組~」と題した基調講演に加え、県内の実践事例の紹介や、それぞれの地域・分野で活躍されているパネリストたちによるパネルディスカッションを開催

やまを健康にする活動、やまを活かして健康になる取組にチャレンジする人が出会い、今後協力・連携していくためのきっかけがつくれた人も多かったのではないでしょうか。

全景
基調講演
パネルディスカッション

内容

・日時 令和2年(2020年)1月25日(土曜日)13時15分から16時15分(開場12時45分)

・会場 滋賀県立陶芸の森信楽ホール

 (信楽高原鐡道 信楽駅からバス送迎あり 12時55分頃出発 先着順)

・主なプログラム

13時15分 開会の挨拶
13時25分 基調講演「『百年の森構想』から『生きるを楽しむ』へ~多様性をつくる地方創生の取組~」上山隆浩氏(岡山県西粟倉村地方創生特任参事)
14時10分 県内の実践事例の紹介
14時45分 パネルディスカッション「一緒に創ろう『やまの健康』」司会:上山隆浩氏
16時10分 閉会の挨拶

・定員 200名。入場無料

・申し込み締め切り:1月20日(月)

主催:滋賀県

後援:大津市、米原市、甲賀市

運営:(一社)コミュニケーションデザイン機構

来場者の声

当日ご記入いただいたアンケートでは、

「何もないことが価値となる」

「課題は可能性」

「あり方×やり方=未来」

のキーワードが心に残った方が多く、農山村の可能性を会場の皆さんと共有することができました。

会場内では連絡先を交換される場面を目にすることができたり、アンケートで今後連携して活動したいという意見を複数いただきました。

2019年11月16日第2回キャンパスSDGsびわ湖大会

滋賀県内外の学生等が、SDGsの達成に関連する活動を持ち寄り対話し、交流を深め新たな試みにつなげるための学生の集いとして、「キャンパスSDGsびわ湖大会」を滋賀県立大学で開催されました。

やまの健康推進係は第4部 「SDGsの17目標でつながる」ワークショップに参加し、持続可能な未来のためのアイデアについて議論しました。

ワークショップでは、高校生から60代の方まで様々な経験をもたれている8名の方と一緒に、「やまの健康」をテーマに1つのアイデアを考えました。

■アイデア:『ここが私の秘密基地』~やまを元気に、やまで元気に~

■内容:自然とふれあいたい、心にゆとりが持てる時間を過ごしたい、天体観測がしたいなど、やまに訪れたい人は一定いるが、どのやまに入っていいのかが分からない。一方、山主は山の有効活用に悩んでいる。これらの両者を結びつけることで、やまに訪れたい人は、やまの魅力を享受できる。また、一定の使用料を山主へ払うことで山に金銭的な価値を生みだしたい。

事例発表
ワークショップ
結果

内容

・日時 令和元年(2019年)11月16日(土曜日)9時30分から17時30分

・会場 滋賀県立大学

・定員 600名。入場無料(11月10日までに事前申込が必要です)

・主なプログラム

10時10分 第1部 基調講演 「SDGsをアクションしよう!」講師:JICA職員・高野 翔 氏
11時00分 第2部 パネルディスカッション 「SDGsでつながり、地域の課題解決を考える」
12時45分 第3部 ポスターセッション・動画コンテスト
14時30分 第4部 「SDGsの17目標でつながる」ワークショップ
17時40分 交流会(学生食堂「ナシェリア」) 交流会参加費:一般1,500円学生500円

プログラムなどの詳細は ウェブサイトおよび以下のチラシを御覧ください。

お問い合わせ
琵琶湖環境部 森林政策課 やまの健康推進係
電話番号:077-528-3916
FAX番号:077-528-4886
メールアドレス:[email protected]
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「やまの健康」イベント結果

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