東京・日本橋にある情報発信拠点「ここ滋賀」に関する事をお伝えしています。
「ここ滋賀」の2階階段室特設スペースにて、滋賀県内のチャレンジ意欲を持った方のアート作品を展示中です✨
今回のテーマは「滋賀と共生」
テーマに即した素敵な絵画や写真作品をご鑑賞いただけます。
また、ご鑑賞後に作品アンケートへ回答いただくと「ここ滋賀商品」プレゼントのチャンスも🎁
アンケートの結果は、出展作家さんにフィードバックし今後の制作への参考にしていただきます。
【展示期間】
第1回:令和3年3月3日(水)~3月11日(木)まで(5名8作品)
第2回:令和3年3月12日(金)~3月20日(土)まで(3名6作品)
(注)アンケート回答者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
(2021年3月3日)
3月に入りいよいよ本格的な春到来!🌸
春はすぐそこですがまだ寒くなる日もあり体調を壊しやすいこの季節。
体にやさしい発酵食品はそんな季節におすすめです。
ここ滋賀1階マーケットから、発酵県・滋賀の誇る地酒と発酵食品の魅力を発信!
■期間::3月1日(月)~3月7日(日)
■時間:11時~19時
(2021年3月1日)
滋賀県守山市でパンを製造される滋賀フーズさんから出来立てパンが届きました!
今日と明日の2日間限定でいちご・メロン・梨・カボチャなど、滋賀県産の食材をふんだんに使用したご当地パンを販売しています。
おすすめは「近江牛 焼カレーパン」!滋賀の誇る近江牛の入った少し贅沢なカレーパンです。
さらに近江牛をふんだんに使用した「プレミアム近江牛 焼カレーパン」もお買い求めいただけます。
(2021年2月25日)
ここ滋賀でお買い物やお食事いただいた方に素敵な滋賀のばらの花束をプレゼント!
2階レストラン「日本橋 滋乃味」もいつもより少し華やかに✨
少しずつ春の訪れを感じるこの季節、ご自宅で滋賀のお花をお楽しみいただけます。
花束プレゼントは本日限定先着100名様です。
(2021年2月24日)
2月22日(月)から3月2日(火)まで、2階 展示スペースでは忍者や県内の忍者に関係するスポットをパネルで紹介しています。
1F地酒バー「SHIGA’s BAR」では1,500円以上ご利用の方に「信楽焼 手裏剣ピンバッジ」をプレゼントしています!(先着50名様。なくなり次第終了です。)
(2021年2月22日)
2月20日(土)と21日(日)のの2日間、信楽焼の展示販売会を開催します。
コロナ対策にたぬきの陶製加湿器、コロナ除けに信楽焼のアマビエ、ホッとするような柔らかな光の透器ランプなど、おうち時間を充実させる新しい信楽焼を展示・販売します!
(2021年2月20日)
NHK連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となった甲賀市信楽で開催中の「テレビドラマの世界」展を、ここ滋賀でも期間限定で開催しています!
信楽焼の器やジョージ富士川の絵本「TODAYIS」などドラマに登場した小道具をご覧いただけます。
ロケ地を紹介したイラストマップ「スカーレットの舞台・滋賀県甲賀市ドラマップ」や甲賀市の観光情報なども配架中です。
■期間:2月5日(金)~2月21日(日)
■時間:11時~19時
■場所:ここ滋賀2階展示スペース
(2021年2月5日)
2階展示スペースにて、近江商人についてのパネルを展示中です!<展示期間:~2月4日(木)まで>
東京・日本橋と近江商人の関係や、近江商人の足跡が残る近江八幡・五個荘・日野の町並みを紹介しています。
(2021年1月25日)
滋賀の伝統的工芸品・小幡人形や郷土玩具・近江だるまなどの縁起物を販売!
色とりどりの小幡人形やひとつひとつ表情の違う近江だるまは来館者の注目を集めています。
また、愛らしい信楽焼の置物やユーモラスな大津絵の絵葉書などもご紹介しています。
(2021年1月19日)
2階 特設スペースにて近江牛や発酵食、お茶など滋賀の食文化を紹介しています!<展示期間:~1月22日(金)まで>
「滋賀の食文化展」をご覧いただき、2階レストラン「日本橋滋乃味」で滋賀の食をお楽しみいただけます。
(2021年1月15日)
1月3日の復路では当日のメンバー変更により、「ここ滋賀」前を通る10区の走者として滋賀県甲賀市出身の中央大学・川崎新太郎選手がエントリー!
感染拡大防止の観点から沿道で声援を送ることは叶いませんでしたが、中央通りを見下ろす「ここ滋賀」の屋上テラスに応援メッセージを掲げました。
「ここ滋賀」前を颯爽と駆け抜けた川崎選手は、区間5位となる力走を見せてくださいました。
(2021年1月4日)
情報発信拠点「ここ滋賀」1階の観光案内コーナーでは、毎日11時から17時まで専任の観光コンシェルジュが来館者の相談に応じています!(※宿泊施設や交通機関の予約は不可。)
世界遺産 比叡山延暦寺や国宝 彦根城など主要な観光地のパンフレットや各市町の案内、季節のイベント情報を多数ご用意し、お客様のご要望に合わせた旅のプランをご提案します。
また、興味のある分野をお伺いしオススメの観光地をご紹介したり、各地域の見どころをご案内するほか、アクセス方法のご相談なども受け付けています。
「ここ滋賀」のマーケットやレストラン、企画催事への参加を通じて体感いただいた滋賀の魅力を、ぜひ、実際に滋賀に訪れて現地で味わっていただけるよう、お客様へのご案内に努めています。
(2020年12月24日)
明日から「ここ滋賀」2階特設スペースにおいて、大津市歴史博物館が所蔵する「大津絵」(6点)をパネル展示にて紹介します!<展示期間:12月11日(金)~12月25日(金)>
この催しは、歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15)の『十二月大歌舞伎』公演において、大津絵の絵師・浮世又平(うきよまたへえ)が主人公の演目『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)』が再演中であることを記念して開催するものです。
「歌舞伎座」と「ここ滋賀」が連携し、各々の催しを紹介するチラシも相互に配架しています。
(2020年12月10日)
『ここ滋賀』は10月29日で開設3周年を迎えます。
お客様への日頃の感謝の気持ちを込めて、滋賀の多彩な魅力を発信するイベントやお得なキャンペーンを開催します!
■10月31日(土)18:00~
スペシャルディナー企画「自然の力を生かす食」(申込制・先着・有料)
叶 匠壽庵「寿長生の郷」の料理長がつくる旬の食材を活かした繊細な料理をお楽しみいただけます。
■11月1日(日)15:00~ / 16:00~
近江の餅を楽しむ会(申込制・先着・有料)
最高級のもち米「滋賀羽二重糯」でつくった『紅白餅』を味わえます。
■11月1日(日)17:30~
滋賀のお酒で乾杯!リモート酒蔵見学(申込制・先着・有料)
とっておきのお酒とお料理のペアリングを堪能しましょう。
■11月5日(木)14:00~
対談「発酵で健康」滋賀の発酵食の魅力(You Tubeライブ配信)
発酵学の第一人者・小泉武夫氏と三日月大造滋賀県知事の対談をオンラインで配信。
滋賀の豊かな発酵食の文化や魅力を「ここ滋賀」から全国に発信!
*対談時間が変更となる場合があります。
その他、「滋賀のおつけもの」や「オーガニック近江米」の販売、
信楽焼のたぬきの制作体験(申込制・抽選・有料)、
滋賀県ゆかり企業の景品が当たる抽選会などさまざまな企画をご用意しています。
詳細や申し込みはこちら⇒3周年イベントサイト
お問い合わせ:03-5256-6051(アインズ(株)内ここ滋賀3周年イベント事務局)
(2020年10月13日)
「ここ滋賀」の魅力を発信し新たなファンの獲得につなげるため、東京都中央区と連携し区内のアンテナショップをめぐるスタンプラリーを開催しています。
《実施期間》令和2年10月1日(木)~20日(火)
《実施店舗》中央区内アンテナショップ(24店舗)*異なる17店舗分以上のスタンプを集めると応募できます。
《詳しくはこちら》
(2020年10月9日)
「ここ滋賀」2F階段室 特設スペースにて、東京とつながりの深い、滋賀県の「彦根」について、井伊家を通して紹介するパネルを展示中です。<展示期間:~10月28日(水)まで>
彦根には井伊家が築城した彦根城と城下町があり、城を中心とした街である点は江戸と変わりません。現在、滋賀県と彦根市は、彦根城の世界遺産登録を目指しています。
彦根藩主井伊家は徳川家康に仕え、4人の幕府大老を出すなど、徳川将軍の近くにあって幕府を支え続けました。井伊家の大名屋敷のうち、上屋敷が現・憲政記念館に、中屋敷が現・ホテルニューオータニ近辺に存在していました。
彦根には、現存する数少ない天守・国宝彦根城天守や、重要文化財の櫓、馬屋のほか、旧城下町には江戸時代以来の通りや街区などが残っており、400年前の姿が今も息づいています。
(2020年10月1日)
「ここ滋賀」から発信する滋賀の魅力ガイドブック「SHIGA’s GUIDE」。2020年10月号を発行しました。《発行日:2020年9月25日》
今月号のテーマは『近江牛のルーツをたどる』。表紙は「近江牛」、近江牛と関係の深い「近江商人」、唐崎の「松」の切り絵を掲載。毎月の表紙デザインは、切り絵作家 早川 鉄兵さんの作品です。
インタビューでは、『滋賀の自然に育まれた近江牛と、近江商人の歩み』をテーマに、森島商事の森嶋篤雄さん(竜王町)にお話しを伺いました。
近江牛が堪能できる滋賀県内のレストラン情報や、「ここ滋賀」で販売している近江牛の商品、「日本橋滋乃味」で提供している近江牛のメニューなど、近江牛尽くしの1冊となっています。「SHIGA’s BAR NEWS」などオススメの情報も満載です。
詳細は、ここ滋賀のホームページからご覧いただけます。
(2020年9月25日)
新米のこの季節に「滋賀の食卓近江米フェア」を開催中です!
おいしい近江米やごはんのおともなどを販売し、滋賀の食の魅力を発信しています。
実りの秋・食欲の秋に滋賀の恵みを堪能できます。
(2020年9月7日)
「ここ滋賀」で人気の「味付け赤こんにゃく」と近江の伝統野菜「弥平とうがらし」のコラボ商品『ピリ辛 赤こんにゃく』ができました。「ここ滋賀」での限定販売です。
ほどよく効いた辛味が、後を引くおいしさで、辛いもの好きの方にオススメです!
(2020年8月27日)
「ここ滋賀」から発信する滋賀の魅力ガイドブック「SHIGA’s GUIDE」。2020年9月号を発行しました。《発行日:2020年8月25日》
今月号のテーマは『彩りの秋を味わう』。表紙は新米の時期にちなんで「米俵」・「稲穂」、秋らしく「トンボ」の切り絵を掲載。毎月の表紙デザインは、切り絵作家 早川 鉄兵さんの作品です。
インタビューでは、『お米が生む「つながり」に感謝』、百匠屋 清水大輔さん(長浜市)にお話しを伺いました。
「ここ滋賀」で販売する新米や「ごはんのおとも」、滋賀の伝統食や「SHIGA’s BAR NEWS」などオススメの情報も満載です。
詳細は、ここ滋賀のホームページからご覧いただけます。
(2020年8月26日)
「ここ滋賀」2F階段室 特設スペースにて、2階レストラン「日本橋 滋乃味」で提供される 近江米・近江牛・湖魚・近江のお茶・近江の野菜 と滋賀県産の食材の紹介パネルを展示しています。
「日本橋 滋乃味」で食事をされる方などに滋賀の食材の魅力をお伝えしています。
(2020年8月25日)
東京・日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」では、ご来館いただいたお客様に日本橋で滋賀を体感いただけるよう、屋上テラスのガラス面内側に「びわ湖テラス」(滋賀県大津市)から見える琵琶湖の風景画像を設置しました。
「ここ滋賀」へお買い物やお食事に来られる際には、屋上テラスにお立ち寄りいただき、滋賀に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
(2020年8月18日)
新型コロナの影響で減少した来館者を少しずつ取り戻すため、また新たなファンの獲得につなげるため、東京・日本橋地域にある7つのアンテナショップと連携し「日本橋で日本をめぐるアンテナショップキーワードラリー」を開催しています。
≪実施期間≫
令和2年7月23日(木・祝)~9月6日(日)
≪キーワードラリー参加アンテナショップ ≫
日本橋ふくしま館、日本橋とやま館、三重テラス、ここ滋賀、奈良まほろば館、日本橋長崎館、日本橋室町すもと館
(2020年7月31日)
滋賀の伝統食を自宅で楽しめる特製のミールキットを「ここ滋賀」で発売しています。
必要な食材とレシピがセットになっており、誰でも簡単に本格的な滋賀の味を楽しむことができます。
用意したキットは、ビワマスの炊き込みご飯「あめのいおご飯」や、近江牛・赤こんにゃく・丁字麩などを使用した「近江牛のじゅんじゅん」、湖北地方の郷土料理「焼き鯖そうめん」など。
「ここ滋賀」から滋賀の食の魅力を発信しています!
(2020年7月30日)
「ここ滋賀」から発信する滋賀の魅力ガイドブック「SHIGA’s GUIDE」。特別号が発行されました。《発行日:2020年7月25日》
今回の表紙は「琵琶湖」・「湖魚」・「ユリの花」。毎月の表紙デザインは、切り絵作家 早川 鉄兵さんの作品です。
インタビューでは、『ここで生きるということ。』、「魚治・湖里庵」7代目当主、左嵜謙祐さんにお話しを伺いました。
詳細は、ここ滋賀のホームページからご覧いただけます。
(2020年7月27日)
新型コロナウイルスの影響により休館していた「ここ滋賀」は、6月1日から営業を再開しました。
マーケットでは、近江の地酒や信楽焼の器など滋賀に思いを馳せる様々な商品に加え、マスクや消毒液といった感染拡大防止にかかる県産品を拡充。また、テイクアウト需要の増加に対応し、滋賀の食材をふんだんに使った週替わりの滋乃味(じのみ)弁当など持ち帰りメニューの販売も始めました。
さらに、店内の商品棚に照明を増設したことで、日没後は店舗前の大通りを通行される多くの方からも、滋賀の商品をご覧いただけるようになりました!
(2020年6月25日)
「ここ滋賀」から発信する滋賀の魅力ガイドブック「SHIGA’s GUIDE」。特別号を発行しました。《発行日:2020年5月25日》
今回の表紙は「お茶会」・「あじさい」。毎月の表紙デザインは、切り絵作家 早川 鉄兵さんの作品です。
インタビューでは、『朝宮茶のこれから』について、かたぎ古香園 7代目 片木隆友さんにお話しを伺いました。
詳細は、ここ滋賀のホームページからご覧いただけます。
(2020年5月27日)
「ここ滋賀」から発信する滋賀の魅力ガイドブック「SHIGA’s GUIDE」。2020年5月号を発行しました。
5月号は、「東近江地域」を特集。表紙は「日野祭の曳山」・「和楽器」・「しゃくなげ」です。
特集は、祭り好きによる祭りのためのクラフトビール工房「HINO BREWING-ヒノブルーイング-」。
同社代表取締役の田中さんにお話を伺いました。
詳細は、ここ滋賀のホームページからご覧いただけます。
※新型コロナウイルスの影響により、滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」(東京・日本橋)は、2020年4月8日から当面の間【全館休業】しております。掲載の各種イベント等も中止・延期となる場合がございますので、お出かけの際は恐れ入りますが、事前のご確認をお願いいたします。
(2020年4月17日)