滋賀の風景
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びんてまりの館
伝承工芸品の優雅な「びん細工手まり」を紹介
 愛荘町(旧・愛知川町)の伝承工芸品である「びん細工手まり」の技術と伝統を伝える資料館。びん細工手まりとは、丸いびんの中に収められている手まりのことで、非常に優雅で神秘的な雰囲気が魅力です。
 「まるく(家庭円満)中がよく(仲良く)見える」縁起物として喜ばれ、新築祝いや嫁入り道具、外国へのおみやげなどに利用されています。
 手まりがなぜびんの中に入ったのか、その由来ははっきりとはわかっていませんが、旧家で見つかった最古のものは、江戸時代末期の作とされています。
 館内では、多彩な実物のほかに、パネルや映像などで歴史や制作過程を解説。あらためて手わざの素晴らしさと美しさを実感することができます。
地域名:湖東
所在地:愛荘町(旧・愛知川町)
びんてまりの館
びんてまりの館(2003年11月19日撮影)
多彩なびん細工手まりを展示
多彩なびん細工手まりを展示(2004年1月21日撮影)
「家庭円満で仲良く」を願った縁起物
「家庭円満で仲良く」を願った縁起物
(2004年1月21日撮影)