新型コロナウイルスの流行に付け入るサイバー犯罪に注意(事業者向け)

デジタル社会の進展によって利便性は高まりますが、同時に不正アクセスや情報漏えい等のリスクもありますので、セキュリティ対策を推進してください。

新型コロナウイルス感染に便乗したサイバー犯罪は、日々の情勢に合わせて進化していますので、引き続き注意をお願いします。

「医療・製薬関係企業」がサイバー攻撃の対象に

治療薬やワクチン等を研究、製造する機関、企業が世界的規模でサイバー攻撃の対象となっています。
研究、製造に関連するサプライチェーン企業もサイバー攻撃を受けるおそれがありますので、出入り業者や下請け業者の方々も注意が必要です。
特に、標的型攻撃メールによるマルウェア感染や情報流出に注意してください。

【ポイント】
・メール送信者が正しいかどうかを確認しましょう。
・メールの添付ファイルの開封及びメール本文中のURLのアクセスは慎重に行いましょう。

給付金・助成金に関する詐欺メールに注意

持続化給付金等の給付金や各種助成金等の経済対策に便乗した詐欺メールに注意してください。
また、行政機関を装った偽サイトが確認されています。
今後もコロナ対策に関する詐欺メールや偽サイトが増加する可能性があります。
給付金や助成金に関する情報は、よく確認するようにしてください。

【ポイント】
・給付金や助成金に関する手続きや問い合わせは公式サイトで確認しましょう。
・メールに等に記載されたURLにはアクセスしないようにしましょう。

テレワーク終了時等のセキュリティ

テレワークによって職場のパソコンを家庭等で使用した場合は、家庭等で使ったネットワークにおいてマルウェア感染しているおそれがあります。
必ずウイルスチェックを行ってから職場のネットワークに接続するようにしてください。
また、緊急的にテレワークを導入しオンラインによる業務を実施した場合は、セキュリティ対策が充分でない場合がありますので、セキュリティ対策を確認してください。

【ポイント】
・外部のネットワークに接続したパソコンは必ずウイルスチェックを行いましょう。
・オンラインで業務を実施する場合は、オンラインストレージのアクセス権の確認やパスワードの設定を行いましょう。

お問い合わせ
警察本部 サイバー犯罪対策課
電話番号:077-522-1231
メールアドレス:spc110@police.pref.shiga.jp
キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」