官民が連携したテロ対策の推進

官民一体による日本型テロ対策の推進

 警察による取組だけではテロを未然に防止することは困難であり、関係機関、民間事業者、地域住民等と緊密に連携し、官民が一体となってテロ対策を推進することが不可欠です。

 警察では、テロリストに利用されるおそれがあるホテル・旅館、インターネットカフェ、賃貸マンション、民泊などを営む事業者の方々に御協力をいただきながら対策を進めているほか、爆発物の原料となり得る化学物質を販売している事業者の皆様に不審な購入者に関する通報の協力依頼をさせていただくなど、爆弾テロの未然防止のための対策を進めています。

「テロ対策びわこネットワーク」の設立

 「テロを許さない社会づくり」という理念の下、関係機関や団体、各種事業者の皆様、地域の住民の方々と連携し、継続的に各種テロ対策を推進していくため、平成31年2月5日に「テロ対策びわこネットワーク」を設立し、官民一体となったテロ対策を推進しています。

  設立時会員数:22分野43事業者(令和3年8月現在:23分野46事業者)

  事務局:滋賀県警察本部警備部警備第一課

設立総会の状況

「テロ対策びわこネットワーク」の活動

「テロ対策びわこネットワーク」では、テロ対処訓練や出前型研修会の実施、各種広報活動、機関紙の発行などに取り組み、テロの未然防止を図っています。

令和3年6月4日には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に備えて官民の連携を強化し、滋賀県内でテロを発生させない機運を高めるため臨時総会を開催しました。

 臨時総会では、「ロゴマーク」を選定し、テロ防止への意識統一を図っています。

臨時総会の状況
ロゴマーク
お問い合わせ先
警察本部 警備第一課
キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」