テロ・ゲリラを防ぐために

過激派は、昭和40年代の「大学紛争」や「安保闘争」などにおいて全国的に過激な闘争を繰り返し、その後も「在日米軍再編反対」や「成田空港」問題を闘争課題として、テロ・ゲリラを行っています。
依然として、過激派は、労働運動や大衆運動に介入して組織拡大に取り組みながら、将来的に暴力で国家を転覆させることを狙っており、非公然活動家は、本当の正体を隠し、架空の名前や他人の名前を使ってアパートやマンションに潜み、善良な市民を装って、市民生活の中で活動を続けています。
そして、そこを「秘密アジト」としながら、テロやゲリラを計画し、凶悪な事件を引き起こしているのです。
警察では、過激派に対し、犯罪の未然防止と違法行為に対する徹底した取り締まりを行っていますが、秘密アジトを摘発し、指名手配被疑者を含む非公然活動家を検挙するためには、県民の皆様方のご理解とご協力が不可欠です。
そこで、これまでに摘発した「秘密アジト」の特徴点を紹介しますので、皆様の身の周りで、お気づきの点や「変だな?」と思うことがありましたら、どんな小さなことでも結構ですので、ぜひ最寄りの警察署や交番、駐在所までご連絡をお願いいたします。

秘密アジト等の特徴

  • 秘密アジトは、賃貸アパート、マンションが大半ですが、時には一戸建てを借りて夫婦を装って住むこともある。
  • 一人住まいのはずなのに、深夜・早朝に人目を忍ぶように居住者以外の者が出入りする。
  • 出入りの際、やたらと周囲を見回し警戒する。
  • 来訪者に対して、玄関の外に出て対応したり、玄関に入れてもカーテン等で室内が見渡せないようにしている。
  • 洗濯物や布団等をあまり外に干さない。
  • 車は持たず、徒歩か自転車を利用することが多い。
  • 夜間、室内から金属を削るような工作音が聞こえる。
お問い合わせ
警察本部 警備第二課
電話番号:077-522-1231
キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」