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更新日:2026年9月7日
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ダウン症外来
診療内容と特色
1 目的
ダウン症候群は21番染色体の全部または部分が過剰にあることで発症する最も頻度の高い染色体異常です1)。合併症の治療成果により、日本人ダウン症者の平均寿命は延び、50歳を超えています2)。そのため一生を通した適切な医療・健康管理の整備が求められています3)、4)。当院では、平成2年度からダウン症早期療育として「わいわい教室」(乳児期から独歩できるまでの時期の集団療育)を行ってきました。独歩獲得以降の幼児期から18歳までの期間の適切な医療・健康管理のため平成24年1月より、「ダウン症外来」を開設することとなりました。
2 対象
滋賀県下の18歳以下のダウン症患者であればどなたでも受診いただけます。
- わいわい教室参加者の乳幼児の方
- わいわい教室未参加者の乳幼児の方
- 幼児期以降で定期受診をされていない方
3 外来日
診療日は、センターご利用案内から「外来診療予定表」をご確認ください。
4 外来での診察内容
小児科医による定期健診(診察、測定、採血、他科受診の指導など)を行います。
5 他の担当部署との連携
必要に応じて下記の担当部署と連携し、ご希望に沿った対応をさせていただきます。
保健指導部
遺伝相談,予防接種外来,肥満外来
地元の療育機関・教育機関(保育園/幼稚園/学校)との連携
栄養指導科
管理栄養士による栄養相談
療育部
わいわい教室(乳児期から独歩できるまでの時期の集団療育)
他科受診
耳鼻科,眼科,整形外科,心臓内科など
※なお他科受診はダウン症外来と同日にできない可能性があることをご了承ください。
参考文献
- 1)有馬正高他:Down症候群.小児神経学p10-p15
- 2)小穴真二:ダウン症候群の生命予後.小児科2009;50:211-218
- 3)鳴海洋子:ダウン症とは.小児科臨床2011;64:2095-2102
- 4)BullMJ.HealthsupervisionforchildlenwithDownsyndrome.Pediatrics.2011;128:393-406
スタッフ
| 主たる専門 | 小児神経全般 |
|---|---|
| 専門医資格 | 日本小児科学会専門医 |
| 所属学会・役職 | 日本小児科学会、日本小児神経学会、日本てんかん学会 |
お問い合わせ
総合病院
電話番号:077-582-5031


