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ふれあいプラスワン
一人ひとりが尊重される明るい社会へ

犯罪被害者等の人権

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖 (通称)SATOCO

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター

SATOCO(サトコ)

「SATOCO(サトコ)」を知っていますか?24時間いつでも電話とメールで相談を受け付け、被害に遭われた方が事件後にさらに傷つくことがないようにワンストップで対応しています。

被害者支援をすべて1ヶ所で

SATOCOはワンストップで支援するためのネットワークで、ここに連絡すれば、相談、産婦人科医師による医療ケア、心のケア、弁護士相談、警察への届出などの支援が総合的に受けられます。
SATOCOでは24時間、365日つながるホットラインで、男性からの相談も受け付けています。電話やメールを受けるのは、専門知識をもった女性の看護師です。被害に遭われた方は何も悪くありません。ひとりで悩まず、安心して連絡してください。
被害に遭う可能性は誰にでもあります。もしもの時にあなた自身を守るために、そして身近な人を助けるために、被害者に寄り添うSATOCOがあることをぜひ知っておいてください。

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖SATOCO性暴力被害者産婦人科診察費用などの公費負担捜査機関(滋賀県警察)女性警察官等カウンセリング等公費負担・犯罪捜査活動連携24時間ホットライン医療機関(滋賀県産科婦人科医会)看護師・産婦人科医師連携心のケア(不安や混乱・恐怖など)付き添いサポート(警察・裁判・弁護士相談など)相談機関(おうみ犯罪被害者支援センター)女性相談員・支援員電話や面接での相談(

【主な支援内容】

■医療機関/24時間ホットラインによる相談・情報提供・産婦人科医療
■捜査機関/被害の届出・医療費公費負担
■相談機関/心のケア・付き添いサポート
◎総合的な支援をワンストップで女性の看護師・相談者・警察官とともに行う

相談支援件数

連絡先

2次元バーコード

性暴力被害者総合ケアワンストップびわ湖

(通称)「SATOCO(サトコ)」

Sexual Assault victim TOtal Care One stop BIWAKO

(性暴力)(被害者)(総合ケア)(ワンストップ)

電話:090-2599-3105(24時間ホットライン)

メール:satoco3105biwako@gmail.com

性暴力に苦しむ人の力になりたい

「SATOCO」を立ち上げ運営を担う医師・野村哲哉さんと、設立当初からのスタッフである看護師・西川貴子さんに被害者支援への思いをうかがいました。

性暴力の抑止力に

滋賀県産科婦人科医会 副会長野村 哲哉さん産婦人科医療機関は常にお産に対応できる態勢をとっているので、24時間受け付けるSATOCOの立ち上げが可能でした。
性暴力の加害者の約75%は顔見知りと言われています。なかには性的虐待を受けていても、それを異常なことと理解できない幼い子どももいます。
子どもが被害を訴えるためには、幼児期からの性教育が必要であるとともに、親が学ぶこともとても大切です。性教育の充実やSATOCOの認知が高まることが性犯罪、性暴力の抑止につながると考えています。
SATOCOを立ち上げて3年、まだまだ認知度が低いことを痛感しています。性暴力は深刻な人権侵害です。社会全体の問題として、一人ひとりがしっかり考えていくことが必要だと思っています。

滋賀県産科婦人科医会 副会長
野村 哲哉さん

野村 哲哉さん

被害者の心に寄り添う

SATOCO拠点病院性暴力被害者支援看護職(SANE)西川 貴子さんSATOCOでは、性暴力被害者支援看護職(SANEといいます)の研修を受けた看護師、助産師が、24時間365日対応しています。現在、5名のSANEが活動しています。
SATOCOへの電話やメールは、SANEが直接受け、どのような支援を必要とするのか判断し、医師・警察・おうみ犯罪被害者支援センターと連携しながら対応します。
被害を受けた人に寄り添う気持ちを持ちながら、本人の意思を尊重し、立ち直る力を信じて活動しています。
もし、性に関する暴力の被害にあった時には、ひとりで悩まず、SATOCOに相談してください。

SATOCO拠点病院
性暴力被害者支援看護職(SANE)
西川 貴子さん

西川 貴子さん

性犯罪に関する刑法が改正されました! (平成29年7月13日施行)

  1. 構成要件および法定刑の見直し等
  2. 性別に関係なく処罰の対象となり、法定刑の下限が引き上げられました。
  3. 監護者わいせつ罪等の新設
  4. 親などの監護者が影響力のある立場を利用して18歳未満の者に対してわいせつな行為を行った場合(未遂も含む)、処罰の対象となりました。
  5. 強盗強姦罪の構成要件の見直し等
  6. 同じ時に強盗と性的暴行が行われた場合、厳罰化されました。
  7. 強姦罪等の非親告罪化
  8. 被害者からの告訴がなくても起訴できるようになりました。

女性に対する暴力をなくす運動

11月12日~25日

女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク

配偶者等からの暴力、性犯罪、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアル・ハラスメント等は、女性の人権を著しく侵害するものであり、決して許されるものではありません。
「女性に対する暴力」を許さない社会にしていきましょう。

お問合せ

県庁女性活躍推進課TEL 077-528-3770
FAX 077-528-4807 メール fg00@pref.shiga.lg.jp

犯罪被害者週間

11月25日~12月1日

犯罪被害者等支援シンボルマーク「ギュっとちゃん」

犯罪被害者等が被害に遭われた後も二次的被害に苦しんでおられることについて、皆さんの理解を深めていくことが大切です。

滋賀県犯罪被害者等支援を考えるつどい

犯罪被害者等は被害による精神的ショックや周囲の人の配慮のない対応等に苦しまれ、こうした二次的被害は、その後の人生にも影響を及ぼします。
被害にあう可能性は誰にでもあります。社会全体で犯罪被害者等を支援することを一緒に考えてみませんか。

●日時/平成29年11月17日(金曜日)

13時30分~16時30分(開場13時00分)

●場所/ピアザ淡海・滋賀県立県民交流センター3F 大会議室(大津市におの浜1-1-20)

●入場無料

お問合せ

県庁県民活動生活課 TEL 077-528-3414

FAX 077-528-4840 メール cd00@pref.shiga.lg.jp

お問い合わせ
知事公室 広報課 県庁県民活動生活課
電話番号:077-528-3414
FAX番号:077-528-4840
メールアドレス:cd00@pref.shiga.lg.jp