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7月1日は「びわ湖の日」

私たちの琵琶湖が「国民的資産」に!

~ひろげよう琵琶湖への想い~

日本の宝「琵琶湖」をみんなで次世代に引き継ごう!

琵琶湖と人々が織りなす文化が「日本遺産」に認定されたことに続き、昨年9月28日には「琵琶湖保全再生法」が公布・施行され、琵琶湖は「国民的資産」と位置付けられました。この法律により、琵琶湖の貴重な自然環境と豊かなめぐみを未来へと引き継ぐことを、国を挙げてめざしてゆくことになりました。

琵琶湖の豊かなめぐみとともに、暮らそう、生きよう!

琵琶湖は、約400万年の歴史を持つ世界有数の古代湖で、60種を超える固有種を含む豊かな生態系が広がっています。また、近畿圏約1450万人の生活と産業を支えるとともに、洪水調整など治水のうえでも重要な役割を担っています。
「琵琶湖保全再生法」は、琵琶湖を国民的資産として位置付け、その保全と再生を図ることで、近畿圏の暮らしの発展に寄与するとともに、湖がもたらすめぐみを将来にわたって享受できる、自然と共生する社会の実現をめざしています。

「びわ湖の日」に、琵琶湖を学ぼう、考えよう!

昭和56年、富栄養化防止条例施行1周年を記念して、毎年7月1日を「びわ湖の日」に決定しました。以来、例年「びわ湖の日」には、「琵琶湖をきれいにしよう」の呼びかけのもと、一斉清掃などに取り組んできました。
平成23年の「びわ湖の日」30周年を契機に、「豊かな琵琶湖を取り戻そう」「琵琶湖にもっと関わろう」と呼びかけて、外来種駆除や森林整備、湖魚料理の普及、環境学習、レジャーなど、民間企業や大学などと協力してさらに幅広い取組を展開しています。

平成28年度の「びわ湖の日」の取組

「びわ湖の日」の呼びかけ

琵琶湖をきれいにしよう・びわ湖の日「一斉清掃」 など豊かな琵琶湖を取り戻そう・外来種駆除・森林整備 など琵琶湖にもっと関わろう・湖魚料理普及・環境学習・レジャー など

「びわ湖の日」の取組を発展させるためには、民間との連携は必要不可欠

「民間協働」の視点で取組を推進

大学・民間企業などの協力を得てさらに充実!!

みんな一緒に琵琶湖をきれいにしよう
琵琶湖を美しくする運動

•実施期間
7月1日の、おおむね前後1週間
•活動内容
琵琶湖や河川、道路等における美化活動

昨年の参加人数
約12万8千人

大学と一緒に琵琶湖にもっと関わろう

成安造形大学「びわ湖の日」ポスター作成

毎年、「びわ湖の日」のポスターを学生がデザインしています。

「テーマは『琵琶湖を楽しむ』です。県民の皆さんにもっと琵琶湖を知ってもらいたい、琵琶湖のことを思ってほしいと思いながら制作しました。ポスターを見て、琵琶湖博物館に行こうと思ったり、琵琶湖について考えようと思ってもらえると嬉しいです。」

ポスター
長谷川 瑠夏さん

成安造形大学3年
長谷川 瑠夏さん

大学と一緒に琵琶湖にもっと関わろう

立命館大学びわこ・くさつキャンパスでの連続講座

立命館大学の協力により、琵琶湖や滋賀の自然が育んだ「食」をテーマにした連続講座を開催しています。7月10日は食の地域ブランド、8月6日は滋賀の地酒についての講座です。
※受講を希望される方は、琵琶湖保全再生課にお問い合わせください。

企業と一緒に

琵琶湖にもっと関わろう

セブン-イレブン・ジャパン「びわ湖の日」関連商品の発売

「びわ湖の日」に関連して、滋賀の食材を使用した商品を期間限定で販売します。県内約220店舗のセブンーイレブンの協力により食を通じた琵琶湖との関わりを考えます。

知れば知るほど、その大切さがわかってくる琵琶湖の存在。7月1日の「びわ湖の日」を契機に、琵琶湖の未来について何ができるかみんなで一緒に学び、考えよう。

「びわ湖の日」に関連し、様々な行事が県内各地で実施されます。詳しくは「びわ湖環境インフォメーション」ホームページにて

□お問合せ

県庁琵琶湖保全再生課
電話:077-528-3453 FAX:077-528-4847 メール:dl00@pref.shiga.lg.jp

県立琵琶湖博物館 リニューアルオープン!

湖のいまと私たち ~もっと琵琶湖について学ぼう!~

県立琵琶湖博物館がリニューアルで取り組んだのは、「湖と人間」の未来を考える様々な視点から、タイムリーでわかりやすい情報の発信です。

体感型・参加型の工夫がいっぱいの進化した展示を、ぜひご覧ください。お子さまから大人まで、驚きと感動とともに、琵琶湖の価値や魅力が伝わってきます。

バイカルアザラシ

関西初!バイカルアザラシがお目見え

C展示室 湖のいまと私たち ~暮らしとつながる自然~

私たちの暮らし

琵琶湖と川や森などを再現した臨場感あふれる新ゾーンが多数。環境・人間・生き物の関係性がリアルに体験できます。ヨシ原に分け入って歩くように、田んぼの中の生き物をのぞきこむように、身の回りの世界に潜むおもしろさに触れてください。alt: 私たちの暮らし

私たちの暮らし

現在と昔の暮らしに焦点をあて、次代に引き継ぐ琵琶湖について考える場。

水族展示 湖のいまと私たち ~水の生き物と暮らし~

琵琶湖の固有種の生き生きとした姿やふだん目にできない小さな生き物などが見られます。ロシア・バイカル湖にすむ魚の展示は国内唯一となります。

琵琶湖の生き物とその環境

琵琶湖の沿岸帯、沖合、岩礁帯の生き物の多様性や生態を紹介。

川の生き物とその環境

川の生き物とその環境

新設されるヤナ漁水槽では、ヤナにむかってジャンプするアユの生き生きとした姿を展示。

篠原 徹館長

館長 篠原 徹

琵琶湖博物館20年間の研究成果を結集。学芸員が総力をあげて作り上げた展示です。あなたの知らない琵琶湖の不思議がここに!ぜひこの夏は琵琶湖博物館にお立ち寄りください。

琵琶湖博物館イベントの紹介

滋賀のお魚ヨシノート

琵琶湖博物館
イベントの紹介

オープニングセレモニー開催 [日時]7月14日(木曜日)9時10分~
ご来場先着100名様に、「滋賀のお魚ヨシノート」プレゼント!

お問い合わせ

知事公室 広報課 県立琵琶湖博物館
電話番号:077-568-4811
FAX番号:077-568-4850
メールアドレス:de52@pref.shiga.lg.jp