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ふれあいプラスワン
心がつながる豊かな社会へ

STOP!子ども虐待

大切な未来をみんなで守る

オレンジリボン

子ども虐待は、子どもの人権を著しく侵害し、将来にまで重大な影響を及ぼす深刻な問題です。テレビや新聞のニュースでも痛ましい虐待事件が相次いで報道され、今もどこかで子どもたちの心や身体が傷ついています。毎年11月は「児童虐待防止推進月間」です。あなたの身近に「たすけてサイン」があれば見逃さず、みんなで子どもたちの未来を守りましょう。

子ども虐待って?

平成27年度に県内の市町や子ども家庭相談センターで対応した虐待件数は6023件と過去最多でした。

子ども虐待には、身体的虐待・性的虐待・ネグレクト(育児放棄)・心理的虐待があり、平成27年度は前年度と比較して、身体的虐待・心理的虐待の割合が増加しました。虐待はしつけとは異なり、たとえ保護者がしつけと思っても、「子どもの身体や心を傷つける行為や発言をすること」や「子どもの成長に必要なものを与えないこと」は虐待となります。

また、保護者が子育ての悩みを独りで抱えこむうちに些細なきっかけで子どもを傷つけてしまい、それがエスカレートして深刻な虐待事件につながる場合もあります。虐待は、どの家庭でも起こりうる身近な問題として考えることが必要です。

虐待相談件数の推移 平成22年 3,231件平成23年 3,596件平成24年 4,270件平成25年 5,109件平成26年 5,943件平成27年 6,023件

虐待相談件数の推移
(県子ども家庭相談センターおよび市町)
※18歳未満の子ども

「たすけてサイン」を見つけたら相談・通告を

児童虐待防止法では、虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、児童相談所や市町、福祉事務所へ相談・通告することとされています。あなたの周りに、左記のような子どもや保護者はいませんか。もしかすると子どもや保護者が発する、虐待の「たすけてサイン」かもしれません。

たすけてサイン

子どもの様子

  • 不自然なあざや傷がある
  • いつも不潔にしている
  • 表情が乏しく笑顔が少ない
  • ほかの子どもに対して乱暴である
  • 家に帰りたがらない など

保護者の様子

  • 望まぬ妊娠や出産
  • 育児に対する不安やストレスが大きい
  • 親族、地域社会との交流がない など

生活環境

  • 著しく不衛生な生活環境
  • 経済的困難 など

もしや虐待では…? と思ったら

各市町の児童相談窓口でも相談をお受けしています。

相談、通告はこちらへ!

虐待ホットライン(24時間対応)
077-562-8996

中央子ども家庭相談センター
077-562-1121

彦根子ども家庭相談センター
0749-24-3741

大津・高島子ども家庭相談センター
077-548-7768

児童相談所全国共通ダイヤル
189 (24時間対応)

西村 晃平所長

滋賀県中央子ども 家庭相談センター
西村 晃平所長

「たすけてサイン」が多いほど虐待の可能性は高まりますが、一方で周囲のサポートにより虐待は防ぐことができます。支援を必要としている家庭に、早い段階で適切な支援を行うためにも「たすけてサイン」を見つけたらすぐに相談・通告をお願いします。

通告いただいても、通告者が誰であるかを知らせることは決してありませんし、匿名で通告いただいても結構です。

相談・通告いただくことで、児童虐待の早期発見・早期対応、保護・ケアが可能となり、子どもの命を守ることができます。県民の皆さんのご協力をお願いします。

◆里親になりませんか?◆

虐待などにより、家庭で養育を受けることが困難になった子どもたちがいます。滋賀県では、このような子どもたちを温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境のもとで、育ててくださる里親の募集を行っています。
 

いろいろな里親を求めています

  • 短期間(数日~数週間程度)養育する里親
  • 子どもが学校を転校しなくてもいいように、同じ校区の子どもを養育する里親
  • 中学生・高校生を養育する里親
  • 乳幼児期から長期(年単位)で養育する里親
  • 養子縁組を希望する里親 など

多くのご家庭が里親家庭として登録していただくことで、子どもたちに安全・安心で人権の尊重された生活の場を提供することができます。

まずはお近くの子ども家庭相談センターへお問合せください。

無戸籍ホットライン

ホットライン

TEL.080-3836-7830

FAX:077-561-3835

相談時間 : 毎週金曜日 午前10時~午後3時(祝日・年末年始を除く)

無戸籍で悩んでおられる方、子どもの出生届が出せていない方へひとりで悩まずお電話ください。

※個人の秘密は固く守られますのでご安心ください。
公益社団法人滋賀県社会福祉士会

みんなで築こう人権の世紀

人KENまもる君 人KENあゆみちゃん

~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~
12月4日~12月10日は人権週間

国際連合は、世界人権宣言が採択された12月10日を「人権デー」と定め、また、我が国では、12月10日までの1週間を「人権週間」とし、集中的な啓発活動を行っています。

期間中は、特設人権相談所も開設されます。人権相談を希望される方は、お近くの法務局、人権擁護委員、市町役場(所)人権担当課までお問合せください。

全国共通人権相談ダイヤル

TEL.0570-003-110(ゼロゼロみんなのひゃうとおばん)

※電話をおかけになった場所の最寄りの法務局につながります。

QRコード

2016年人権週間協賛 人権尊重と部落解放をめざす 県民のつどい

参加無料

日時:12月4日(日曜日)10時15分~15時

場所:滋賀県立文化産業交流会館
(米原市下多良二丁目137)

宇梶 剛士さん.
宇梶 剛士さん
10時15分~
オープニング 長岡保育園児による和太鼓演奏
10時55分~
意見発表「かくしごと」
岡田紗香さん(立命館守山中学校3年)
11時05分~
「障害者差別解消法のこれからー意義と課題」
山崎公士さん(神奈川大学法学部教授)
12時15分~
人権ラブソングコンサート
13時00分~
地域からの発信
13時30分~
記念講演/宇梶剛士さん(俳優)
「転んだら、どう起きる?」

終日 〔ロビー〕 人権啓発パネル展示、物産展

お問合せ:(公財滋賀県人権センター 電話:077-522-8243 FAX:077-522-8289

11月25日~12月1日は 犯罪被害者週間です

ひとりで悩まずに困っていること、不安なこと、なんでも安心してご相談ください。

犯罪被害に遭われた方やその家族の方へ

犯罪被害者やその家族、遺族が置かれている状況を理解するとともに、被害に遭われた方が一日も早く平穏に過ごせるよう、私たち一人ひとりの配慮が大切です!!

滋賀県犯罪被害者総合窓口

(県公安委員会指定 認定NPO法人おうみ犯罪被害者支援センター)

TEL・FAX.077-525-8103

相談時間:月曜日~金曜日 午前10時から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

※個人の秘密は固く守られますのでご安心ください。

12月10日~16日 北朝鮮人権侵害問題啓発週間

北朝鮮による日本人拉致は決して許されない国家的犯罪行為です。

未だ北朝鮮に残されているすべての拉致被害者の方を速やかに日本に連れ戻さなければなりません。

そのためには、私たち一人ひとりが関心と認識を深めることが必要です。

お問合せ:県庁健康福祉政策課 電話:077-528-3514 FAX:077-528-4850

お問い合わせ
知事公室 広報課 子ども・青少年局
電話番号:077-528-3551
FAX番号:077-528-4854
メールアドレス:em00@pref.shiga.lg.jp
お問い合わせ
知事公室 広報課 人権施策推進課
電話番号:077-528-3533
FAX番号:077-528-4852
メールアドレス:cf00@pref.shiga.lg.jp