文字サイズ

ふれあいプラスワン

心がつながる社会に向けて

STOP!子ども虐待

オレンジリボンマーク

大切な未来をみんなで守る

子ども虐待は、子どもの人権を著しく侵害し、将来にまで重大な影響を及ぼす深刻な問題です。痛ましい虐待事件が相次いでおり、今もどこかで子どもたちの心や身体が傷ついています。11月は「児童虐待防止推進月間」です。あなたの身近にあるかもしれない「たすけてサイン」を見逃さず、みんなで子どもたちの未来を守りましょう。

子ども虐待って?

平成25年度に県内の市町や子ども家庭相談センターで対応した虐待相談は5,109件でした。

子ども虐待には、身体的虐待・心理的虐待・ネグレクト(育児放棄)・性的虐待があります。虐待はしつけとは異なり、保護者がしつけだと思っても、「子どもの心身を傷つける行為や発言をすること」や「子どもの成長に必要なものを与えないこと」は虐待となります。

また、保護者が子育ての悩みを独りで抱えこむうちに些細なきっかけで子どもを傷つけてしまい、それがエスカレートして深刻な虐待事件につながる場合もあります。虐待は、どの家庭でも起こりうる身近な問題として考えることが必要です。

虐待相談件数の推移
(県子ども家庭相談センターおよび市町)

平成20年2,335件 平成21年2,802件 平成22年3,231件 平成23年3,596件 平成24年4,270件 平成25年5,109件
※18歳未満の子ども

「たすけてサイン」を見逃さないで

あなたの周りに、こんな子どもや保護者はいませんか。もしかしたら、それは子どもや保護者が発する、虐待からの「たすけてサイン」かもしれません。

子どもの様子

  • 不自然なあざや傷がある
  • いつも不潔である
  • 表情が乏しく笑顔が少ない
  • ほかの子どもに対して乱暴である
  • 家に帰りたがらない など

保護者の様子

  • 望まない妊娠や出産
  • 育児に対する不安やストレスが大きい
  • 親族、地域社会との交流がない など

生活環境

  • 著しく不衛生な生活環境
  • 経済的困難 など

これらの要因が重なるほど虐待は起こりやすくなりますが、周囲のサポートがあれば虐待は起こりにくく、むしろ虐待にいたらない家庭の方が多いのです。支援を必要としている家庭があれば、早い段階で支援につなげることが重要です。

「虐待かも」と思ったら相談・通告を

児童虐待防止法では、虐待を受けたと思われる子どもを発見した者は、児童相談所や市町、福祉事務所へ相談・通告することとされています。県の児童相談所である子ども家庭相談センターに寄せられた通告のうち、最も多いのは近隣の住民や知人からの通告であり、地域の子ども虐待防止への意識は高まってきていると言えます。

通告したらどうなる

虐待の通告を受けると、安全確認と慎重な調査が行われます。通告者が誰であるか知らせることはありませんし、通告は匿名でも構いません。また、調査の結果、虐待でなかったとしても通告者に責任はありません。虐待かも、と思ったらためらわずに通告することが大切です。虐待により、子どもの命が危険にさらされている場合もあります。通告が子どもの命を守り、サポートを必要としている子どもや家庭を適切な支援につなぐ第一歩となります。

もしや虐待では…?と思ったら 相談、通告はこちらへ!

虐待ホットライン(24時間対応)
077-562-8996

中央子ども家庭相談センター
077-562-1121

彦根子ども家庭相談センター
0749-24-3741

各市町の児童相談窓口でも相談をお受けしています。

通告イラスト

オレンジリボンとは

オレンジリボンマーク

オレンジリボンには、子ども虐待防止のメッセージが込められています。県では、子どもが虐待に苦しむことの無いように、親が心穏やかに子育てできるように、そんな思いを込めて「オレンジリボンキャンペーン」を進めています。

企業の皆さまへ協賛のお願い

オレンジリボンキャンペーンに賛同いただける企業の方はぜひご連絡ください。協賛いただいた企業は県のホームページで紹介させていただきます。オレンジリボンを企業の皆さまの胸にも。ご協力をお願いします。

連絡先:県庁子ども・青少年局 電話:077-528-3556

ひとりで悩まないで気軽にお電話ください

24時間対応子どもを守るほっとラインTEL&FAX077-562-8996児童相談所全国共通ダイヤル0570-064-000ひとりで悩むの、もうやめよう。子育ていじめ 不登校 非行などこころんだいやる077-524-2030午前9時~午後9時(12月29日~1月3日除く)0570-078-310(全国共通ダイヤル)/FAX077-528-4855なやみ いおう滋賀県子ども・子育て応援センタ

みんなで築こう人権の世紀

人KENまもる君 人KENあゆみちゃん

~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~
12月4日~12月10日は人権週間

国際連合は、世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定めています。また、我が国では、毎年12月10日を最終日とする一週間を、「人権週間」と定めており集中的な啓発活動を行っています。

人権週間は、家庭や職場、学校など様々な場面でみんなで人権を考える一週間です。この機会に人権について考えてみませんか。

期間中は、特設人権相談所も開設されます。人権相談を希望される方は、お近くの法務局、人権擁護委員、市町役場人権担当課までお問い合わせください。

全国共通人権相談ダイヤル
TEL.0570-003-110(ゼロゼロみんなのひゃうとおばん)

※電話をおかけになった場所の最寄りの法務局につながります。

■ 最寄りの相談窓口については、
滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会 ホームページ(外部サイトへリンク)

12月2日~12日まで人権啓発テレビ番組を放送します!

お問い合わせ:人権施策推進課

2014年人権週間協賛 人権尊重と部落解放をめざす 県民のつどい

参加無料

日時:12月7日(日曜日)10時20分~

場所:滋賀県立文化産業交流会館
(米原市下多良二丁目137/JR米原駅西口から約200m)

10時20分~ オープニング、開会行事
10時50分~ 意見発表「本当の『バリアフリー』」
那須 のどかさん(長浜市立浅井中学校3年)
11時00分~ 県内の若者からの発信
13時00分~ 地域からの発信
13時30分~ 記念講演/間 寛平さん(タレント)
「アースマラソンの裏側すべて話します。」
間 寛平さん

間 寛平さん
YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD

終日
〔小劇場〕
人権ラブソングフェスティバル

〔ロビー〕
県内人権センター展、物産展

お問い合わせ:(公財)滋賀県人権センター 電話:077-522-8243 FAX:077-522-8289

11月25日(火曜日)~12月1日(月曜日)は犯罪被害者週間です

犯罪被害者やその家族、遺族の方々が少しでも平穏な暮らしを取り戻せるよう、私たち一人ひとりの理解と配慮が大切です!!

ひとりで悩んでいませんか?困っていること、不安なこと、なんでも安心してご相談ください。

犯罪被害にあわれた方やその家族の方へ

滋賀県犯罪被害者総合窓口
(県公安委員会指定 NPO法人おうみ犯罪被害者支援センター)

TEL.077-525-8103

相談時間:月曜日~金曜日 午前10時から午後4時(祝日・年末年始を除く)
※個人の秘密は固く守られますのでご安心ください。

12月10日~16日 北朝鮮人権侵害問題啓発週間

北朝鮮による日本人拉致は決して許されない犯罪行為です。未だ北朝鮮に残されているすべての拉致被害者の方を速やかに日本に連れ戻さなければなりません。
そのためには、私たち一人ひとりが関心と認識を深めることが必要です。

お問い合わせ:県庁健康福祉政策課 電話:077-528-3514 FAX:077-528-4850

お問い合わせ

知事公室 広報課 子ども・青少年局
電話番号:077-528-3556
FAX番号:077-528-4854
メールアドレス:em00@pref.shiga.lg.jp

お問い合わせ

知事公室 広報課 人権施策推進課
電話番号:077-528-3533
FAX番号:077-528-4852
メールアドレス:cf00@pref.shiga.lg.jp