もっと身近に、もっと楽しく、豊かな琵琶湖と関わろう!

7月1日は「びわ湖の日」

7月1日は「びわ湖の日」

私たちの暮らしや生きものの命に欠かすことのできない存在である琵琶湖。その琵琶湖をみんなで守ろうと立ち上がった県民の想いが込められた「びわ湖の日」。私たちが琵琶湖とつながり共に生きていくために、今何ができるのか、考えてみませんか?

みんなで琵琶湖のことを考えよう

「びわ湖の日」とは、琵琶湖条例施行1周年を記念して定められ、琵琶湖への想いをみんなで共有する象徴的な日です。

びわ湖の日の呼びかけ

以来30年余りにわたり、環境美化をはじめ、琵琶湖を守るためのさまざまな活動が行われてきました。2011年からは「びわ湖の日」30周年を機に、「豊かな琵琶湖を取り戻す」「琵琶湖にもっと関わる」を新たな視点として加え、事業展開を行っています。特に琵琶湖の自然や恵みについて深く知り、積極的に関わっていくことが、琵琶湖のもつ意味や価値を考える上でとても重要だと考えます。

県では、県民のみなさんに琵琶湖をもっと身近に感じ、関わっていただくために、今年度は「企業・団体との協働」の視点で取組を展開していきます。「びわ湖の日」をきっかけとして、今一度、琵琶湖とつながるために、そして琵琶湖と生きていくために、それぞれの立場から今何ができるのかを考えてみませんか?

琵琶湖を一つのブランドに

びわ湖の日ポスター

「びわ湖の日」ポスター制作
成安造形大学3年 松田 瑞紀さん

琵琶湖は多様な固有種が棲む世界的にも珍しい湖。一つのブランドとしてアピールできればとの思いで制作しました。県民の方ならシルエットでも湖を連想していただけると思います。

びわ湖の恵み再発見!

琵琶湖の恵みといえば、湖魚や貝を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?実は湖魚や貝だけでなく、近江牛や近江米、野菜も琵琶湖の恵みの1つです。琵琶湖の水は肥沃な大地を育んでいます。琵琶湖はさまざまなものを産み出す母。まさに“マザーレイク”ですね。

琵琶湖との共生による米づくりを知ってほしい

須原魚のゆりかご水田協議会(野洲市)
会長 堀 彰男さん

琵琶湖との共生による米づくりを知ってほしい
コイの遡上の様子 この水路を通って魚が遡上してきます

私が幼い頃は、琵琶湖の魚が水田に遡上・産卵し、稚魚が水田を泳ぎ回っていました。そうした豊かな環境を未来に引き継ぎたいとの思いから、平成20年度より、湖魚が産卵・成育できる水田環境を取り戻す「魚のゆりかご水田プロジェクト」に取り組み、農薬や化学肥料を減らし生きものに配慮した「魚のゆりかご水田米」を作っています。県民のみなさんに、このお米を食べることが琵琶湖の環境保全につながることを伝えていきたいと思います。

おいしく豊かな水が近江牛を育てる

(株)鈴木牧場(近江八幡市)
(右)鈴木 睦雄さん
(左)鈴木 文規さん

おいしく豊かな水が近江牛を育てる
琵琶湖の水と大地が育んだ近江牛

全国に知られる近江牛は、豊かな自然の中で琵琶湖の水を飲み、琵琶湖の水で栽培されたおいしい米の藁を食べます。大きい牛なら1日80ℓほど。水がなければ育ちません。水田農家さんとは藁と堆肥を交換するサイクルもできており、そんな環境で育つ近江牛を、雄大な琵琶湖の景色を見ながら食べてほしいですね。

野洲のおっさんカイツブリ琵琶湖一周行脚

野洲のおっさんカイツブリ琵琶湖一周行脚

アミンチュプロジェクト(びわ湖放送&藤井組)との協働で、子供に大人気の「野洲のおっさんカイツブリ」が琵琶湖の持つ意味や価値を伝えるために、今年も琵琶湖一周行脚をしてくれています。皆さんも応援をお願いします!

身近なコンビニで琵琶湖の恵みが買える

セブン-イレブンで「琵琶湖の恵み!幕の内弁当」等を期間限定発売

セブン-イレブンで「琵琶湖の恵み!幕の内弁当」等を期間限定発売

(株)セブン-イレブン・ジャパンでは、琵琶湖の恵みを受けて育った近江牛やナス、小松菜等を使ったお弁当や近江の牛乳を使ったパンなどを「びわ湖の日」に合わせて期間限定で販売しています。琵琶湖の価値を再発見するために、県との協働により実現したものです。「食」を通じて、身近に琵琶湖の恵みを実感することができます。
※滋賀県内のセブン-イレブンにてお買い求めいただけます

お問い合わせ

知事公室 広報課 環境政策課
電話番号:077-528-3353
FAX番号:077-528-4844
メールアドレス:de00@pref.shiga.lg.jp
キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」