全国初!

子どもたちを交通事故から守る

おうみ通学路交通アドバイザー制度

子どもたちが毎日歩く通学路には、道幅の狭い通りや視界の悪い場所など、交通事故の危険が潜んでいます。登下校中に、子どもたちが交通事故に巻き込まれることがないよう、滋賀県では全国に先駆けて、おうみ通学路交通アドバイザー制度をスタートしました。

県内のすべての公立小学校226校で活躍中

おうみ通学路交通アドバイザー

おうみ通学路交通アドバイザー制度は、滋賀県交通対策協議会で決定された「通学における児童・生徒の交通安全対策アクションプラン」に基づき、地域社会と関係機関等の連携・協力により将来を担う子どもたちを交通事故から守る目的で設けられました。県内の全公立小学校に配置されるというのは、全国でも初めて。理想とする通学路の実現に向けた安全対策の柱と位置づけています。
アドバイザーは、県土木交通部長、県教育長、県警交通部長からの委嘱を受け、小学校区ごとに活動されています。通学路に立ち、横断旗を使って子どもたちを保護、誘導するとともに、通学路に危険箇所がないかを点検。保護者の申し入れを受け付け関係機関との連絡調整をしたり、通学路モニターとして意見を提案するなど、きめ細かく目を配り、子どもたちの安全のために力を尽くしています。

通学における児童・生徒の交通安全対策アクションプラン おうみ通学路交通アドバイザー制度とは!

おうみ通学路交通アドバイザーの活動のポイント

  • 通学路における保護・誘導活動の牽引役
  • 子ども見守り活動、被害防止教育の支援
  • 学校関係者と関係機関、団体との調整
  • 通学路モニターとしての意見
  • 通学路の点検→集約→申し入れ→検討
  • 学校における交通安全教育の推進
おうみ通学路交通アドバイザー制度とは

現場レポート

“車は止まってくれる”と子どもは思いがち。日頃から危険を防ぐ指導をしています。

服部 市造さん

大津市立藤尾小学校区おうみ通学路交通アドバイザー 服部 市造さん

交通指導歴は18年。月に2~3度、近所で児童の安全を見守っていたことがきっかけで、その後ほぼ毎日通学路に立つようになりました。旧家が並ぶ昔ながらの道路は狭く、大人でも怖いと思うことがあります。アドバイザー制度が始まってからは、一カ所だけでなく、校区の色々な場所を昼間のうちにチェック。校区内の安全リーダーとも情報交換をして、交通事故や犯罪防止に努めています。元気に通学してほしいですからね。子どもたちが成長する過程を見られるのが楽しみです。

通学路の安全に関するご相談は…

通学路の安全等に関するご相談は現場で活動されているアドバイザー、学区の小学校、警察または下記までお問い合わせください。

□お問い合わせ

県庁 交通政策課

TEL:077-528-3682 FAX:077-528-4837 MAIL:hc00@pref.shiga.lg.jp

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」