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移って愛して 滋賀に暮らせば

移って愛して 滋賀に暮らせば

滋賀に魅かれ、縁あって滋賀に移り住んだ人々が、内から外から感じた、滋賀の魅力を語ります。

みんなが琵琶湖を大切にし 環境活動にも熱心

非営利環境団体「えこら」(栗東市) 
藤田アニコーさん 
滋賀歴2年

ハンガリー出身。空手がきっかけで2004年に来日。大阪大学で学んだ後、滋賀県に移住。近畿環境保全株式会社で働く傍ら2010年「循環型社会創造研究所えこら」を仲間とともに発足し環境活動を行う。

最初の留学で関西のフレンドリーな雰囲気が好きになり、二度目の留学も関西へ。大学院を修了後、環境活動を始めたいと思い、私のやりたい活動を行っている滋賀の会社に就職し、結婚して夫と滋賀に来ました。

滋賀には、自転車で琵琶湖を一周した思い出がありますし、バラトン湖の隣にある私の故郷にも似ていて懐かしさも感じます。山、川、花見も紅葉も楽しめるすばらしい自然があって、そのような環境、特に琵琶湖を大事にしている人が多く、環境活動をするうえでも、一人ひとりが熱心だからこそ、人がつながっていくのです。

そして、滋賀の人はとてもオープン。相手を信用して受け入れてくれると感じます。また、浜大津、金勝、鮒ずしなど、素敵な場所やものもたくさんあります。環境保全について知り考えてもらう活動を続けながら、そんな大好きな滋賀で、これからもずっと暮らしていきたいと考えています。

一番の魅力は人の優しさ 滋賀の良さを伝え、恩返しを

立命館大学留学生課職員(大津市) 
先崎トラビスさん 
滋賀歴1年

米マサチューセッツ州出身。1999年、ロータリー少年交換留学制度により1年間野洲市で生活。世界各地で暮らした後、2011年に再び滋賀へ。翻訳・学生のサポートを行う。

16歳の時に交換留学で日本に来て、1年間野洲市で暮らしました。ホストファミリーがとても優しく、いろいろな所にも連れて行ってもらい、いい思い出がたくさんできました。

タイや青森でも過ごしましたが、滋賀はとても住みやすいところで、滋賀に住んだからこそ、私は日本を好きになったんです。帰国後も日本で暮らしたいとずっと思っていて、2011年に家族と共に滋賀に戻ってきました。空気がきれいで自然が豊か、子育てにも良い環境ですし、食べ物もおいしい。そして一番は、県民の優しさと明るさ。引っ越してからもいつも周りの人に助けられています。

現在、立命館大学で翻訳や留学生サポートの仕事をする傍ら、コンサルタントとして妻とともに「トランセンズ」という翻訳サービスを立ち上げ、滋賀の魅力を伝えたり、外国人が住みやすくなるよう支えたりする活動を始めました。留学中から自分が滋賀の方々にしてもらったことを、活動を通じて少しでもお返ししていきたいと思っています。

滋賀のお雑煮傾向岐阜県 角餅 すまし シンプルな具材福井県 丸餅 みそ シンプルな具材京都府 丸餅 白みそ 具だくさん湖北 丸餅・角餅 すまし シンプルな具材湖東 丸餅・角餅 みそ 具だくさん湖西 丸餅 白みそ シンプルな具材湖南 丸餅 白みそ 具だくさん異なる文化圏の境に位置する滋賀県は、隣り合う地域の影響を受けて多彩なお雑煮事情となったようです。※一般的にはこういう傾向があると言われています。
もっと知りたい滋賀のコト!!しが力UP!すまし派? みそ派? 滋賀のお雑煮お正月といえば、お雑煮です。滋賀は日本の東西の境目に位置することもあって、お雑煮も多彩!京都に近い湖南・湖西は白みそ仕立て、湖北は東日本風のすまし雑煮が多く見られます。丸餅と角餅の境目も滋賀県と岐阜県の県境の周辺。そのため、丸餅の雑煮が中心の滋賀県ですが、岐阜に近い地域では、角餅のお雑煮も多いそうです。滋賀の雑煮といえば「コ