大切な命と暮らしを守る 防災・再生可能エネルギー

滋賀県がいま真っ先に取り組んでいること。 大切な命と暮らしを守る

「住み心地日本一の滋賀」を築くために、一番に求められているのは、常に安心・安全な暮らしができること。

自然災害などさまざまな危機事案に対して、スピーディーかつ着実に対応できるよう取り組みます。

また、低炭素社会の実現や関連する産業の振興を目指して、再生可能エネルギーの導入を戦略的に進めます。

災害時情報、通信手段の確保一般回線が断絶した時でも、活用できる通信・情報収集手段を確保します。再生可能エネルギーの普及のためにエネルギーの地産地消に必要とされるスマートグリッドシステムの開発に取り組みます。このシステムにより、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及を促進し、低炭素社会の実現に大きく貢献します。

防災対策

危機管理センターを整備自然災害、原子力災害などの危機事案に備える

危機事案が発生したときには、正確な情報を集め、関係機関が連携してすばやく対応することが重要です。このため、危機事案への総合的な対応拠点として、「危機管理センター」を整備するとともに、情報通信手段を確保します。また、隣県での原発事故を想定し、原子力災害対策を見直します。

危機管理と地域防災のための新たな事業と予算危機管理センターの整備、情報通信手段の確保1億3,400万円被害の予測調査のための基礎づくり4,400万円原子力防災訓練、救助・救急計画などの原子力防災対策500万円原子力災害の影響の予測と対応策の準備1,500万円…など

危機対応の拠点・危機管理センター

平成27年 完成予定

地震等の自然災害をはじめ、テロ、新型インフルエンザなど様々な危機事案に迅速・
的確に対応。災害対策本部機能、防災情報機能、地域防災力の向上のための研修・
交流機能を備えた危機事案への総合的な対応拠点。24年度は設計を行います。

こんな設備に!

  • 県庁本館に隣接
  • 地上5階、延べ床面積約5,500平方メートル
  • 災害対策本部機能は低層階に配置
  • 平常時は研修・交流スペースとして活用

こう変わる!

  • 地震、感染症、家畜伝染病、テロなど、多様で複雑化する危機事案への対応力が強化
  • 自衛隊、警察、消防等関係機関との連携が強化
  • 生活防災についての研修や防災関係者の交流を通じ、地域の防災力が向上
危機管理センターの施設概要      1F災害対策室、プレスセンター      2F災害対策本部員会議室、災害対策室      3Fオペレーションルーム、災害対策室      4F災害対策本部長室、無線統制室防災危機管理局執務室、宿直室      5F倉庫、自家発電機室、機械室
原子力災害対策      原子力災害対策の見直し、強化を行い、対応策を準備します。

事故の想定

これまで

敦賀原発にて米国スリーマイル島規模の事故等が発生

これから

敦賀、美浜、大飯、高浜原発で福島第一原発事故と同規模の放射性物質を放出

事故の対応

これまで

本県では人体に影響が及ぶ恐れはない

これから

自宅等への屋内退避等を考える必要がある

対応策の準備      放射線監視体制の強化、モニタリングポスト、モニタリングカーの配備      広域避難や県内市町間の協力応援体制の検討      正しい情報の伝達、共有等、リスクコミュニケーションの充実      防災訓練の実施

再生可能エネルギー

人と地球の未来へ再生可能エネルギーの導入

化石燃料への依存を減らしながら、関連産業の振興や、エネルギーの地産地消による地域経済の活性化を目指し、太陽光、小水力、バイオマス等を利用した再生可能エネルギーの導入を進めます。関連する産業を支え、電気と熱の地産地消型スマートグリッドシステムの開発に取り組みます。

太陽光1億円      家庭での太陽光発電をサポート普及率全国第9位

一戸建て個人用既築住宅における太陽光発電の導入をさらに進めるため、一定の条件のもとで、太陽光発電システムの設置を支援します。

  • 補助金額 3万円/kW(上限10万円)
  • 対象要件 県内における一定額以上の省エネ製品購入など
小水力1,800万円      農業水利施設での小水力発電の検討・開発など

農業用水路などの水流を利用した小規模な発電の導入について、地域とともに行う仕組みを検討し、民間施設や公共施設等への導入を進めます。

□お問い合わせ

温暖化対策課TEL:077-528-3494 / 耕地課TEL:077-528-3943

エネルギー普及のPOINT

電気と熱の地産池消型スマートグリッドシステム

POINT 12011〜2015電気・熱・CO2のトリジェネレーションシステムの研究開発POINT 22011〜2015『自立分散型直流スマートグリッド』人工知能の研究開発POINT 32011〜2015熱音響現象活用技術の研究

滋賀の特徴である琵琶湖を中心とした水環境や農地・山林などから生まれる自然エネルギー、バイオマス資源等を活用した地域分散型エネルギー社会の実現を目指し、必要な要素技術を開発します。

□お問い合わせ

地域エネルギー振興室

TEL:077-528-3720 FAX:077-528-4870 MAIL:fa00001@pref.shiga.lg.jp

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」