ストップ! 子ども虐待 「たすけてサイン」を見逃さないで

子ども虐待は、新聞やニュースの中だけの話ではありません。

県内の市町や子ども家庭相談センター(児童相談所)に寄せられた児童虐待相談件数は年々増えており、平成22 年度は過去最高の3,231 件でした。この数は、県内の18歳未満の子どもの約80人に1人が虐待を受けていることになります。また、昨年には虐待により子どもが死亡するなど、深刻な状況が続いています。

あなたのまわりに、『たすけてサイン』を出している子どもや保護者はいませんか?

[ 子どもからのサイン]

  • 不自然なあざ、やけどがある
  • 極端にやせているなど、栄養失調状態
  • 衣服やからだ(髪や手足など)が不潔
  • 無表情、大人を見るとおびえる
  • 落ち着きがなく乱暴、情緒不安定

[保護者からのサイン]

  • 衣服、寝具が不衛生状態
  • 子どもの健康や安全への配慮がない
  • 子どもを家においたままの外出が多い
  • いつもイライラして子どもに当たる
  • 地域との交流がなく孤立している
オレンジリボンをあなたの胸に ※オレンジリボンには、「子ども虐待防止」のメッセージが込められています。

あなたの声が子どもを守ります。

「たすけてサイン」を見つけたり、「虐待かな?」と思ったら、最寄りの市町や子ども家庭相談センター、子どもを守るほっとラインへご連絡ください。
中央子ども家庭相談センター TEL:077-562-1121 FAX:077-565-7235
彦根子ども家庭相談センター TEL:0749-24-3741 FAX:0749-24-7464

人権教育教材のお知らせ(いずれも貸し出しは無料です)

自治会などの地区別懇こん談だん会や企業内研修、学校で活用していただける教材をそろえています。
これまでの教材と合わせ てご活用ください。

<人権一般>

  • 「 親愛なる、あなたへ」(DVD / 37 分)
  • 「 人権のヒント 地域編『思い込み』から『思いやり』へ」(DVD / 25分)
  • 「 内定者からの手紙」(DVD / 26 分)

<同和問題>

  • 「 私の中の差別意識」(DVD / 24 分)
  • 「 部落の心を伝えたい」シリーズ
    第14 巻「人権感覚を磨きませんか」-大湾昇- (DVD / 30 分)
  • 「 部落の心を伝えたい」シリーズ
    第15 巻「夫婦で差別と闘います!」-石井真澄 千晶- (DVD / 30 分)

<虐待>

  • 「 幼児・児童虐待 ~見えない虐待をしないために~」(DVD / 25分)

□貸し出し申込み・お問い合わせ
しが生涯学習スクエア(県庁生涯学習課)
TEL:077-528-4656
HP:http://www.nionet.jp/( におねっと)

□お問い合わせ

県庁人権施策推進課
電話:077-528-3533 FAX:077-528-4852
E-MAIL:cf00@pref.shiga.lg.jp
HP:http://www.pref.shiga.lg.jp/c/jinken/

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」