滋賀県オリジナルいちご品種「みおしずく」～ 東京豊洲市場にて仲卸向けに PR イベントを開催～

「みおしずく」は県内を中心に流通していますが、2年前から一部が首都圏へも出荷されています。 この度、令和7年産「みおしずく」の首都圏への出荷・ 販売に先立ち、豊洲市場にて東京シティ青果株式会社 （※）と連携し、仲卸向けのPRイベントを開催しました。

※青果卸売企業

滋賀県園芸農産振興協議会

※園芸作物の生産振興を図るため、県、全農滋賀県本部、JA滋賀中央会、各JAで構成する組織。

1．日時:令和7年（2025年）12月19日（金）6:10～6:45

2．場所:東京シティ青果FreshLabo前（豊洲市場内） 東京都江東区豊洲6丁目3-1

6:10開会（東京シティ青果株式会社）

6:10～6:11全国農業協同組合連合会滋賀県本部（副本部長北村信秀）からのPR

6:11～6:12滋賀県（みらいの農業振興課食のブランド推進室室長森真里）からのPR

6:12～6:45「みおしずく」の試食提供（仲卸30～50社） 

6:45イベント終了

果実第1部第1課：馬場雅彦様

みおしずくは東京に出荷されて3年が経過し少しずつ認知度が高くなっている。これからももっと首都圏で滋賀県のみおしずくを宣伝し、拡大していきたいと考えているのでよろしくお願いしたい。

とてもジューシーで甘く、おいしいと感じた。