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びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)~2年ぶりに子どもたちを迎えます~

びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)を、5月25日(火)~28日(金)、5月31日(月)、6月1日(火)に開催します。

ホールの子事業について

本事業は、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等を招き、子どもたちが舞台芸術に直接触れる機会を提供することにより、舞台芸術への関心を高め、豊かな心や創造性をはぐくむことを目指して、平成23年度から開催しています。

昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、やむなく中止しましたが、11年目となる本年度は、6日間12公演で103校、7,200人を超える児童等が参加する予定です。指揮は、事業開始以来初めてびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典が務めることとなっており、京都市交響楽団とびわ湖ホール声楽アンサンブルによる本格的な舞台芸術公演をお贈りします。

公演概要

(1)開催日時・会場

日時:令和3年5月25日(火)~5月28日(金)、5月31日(月)、6月1日(火)
各日とも10時30分~11時30分、14時00分~15時00分 の2回公演
会場: 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール
対象:県内小学校、特別支援学校、各種学校(一般教養)、適応指導教室等

 

(2)出演者等

指揮:沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)
管弦楽:京都市交響楽団
司会:竹内直紀*、森季子*、谷口耕平、𦚰阪法子*びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー
独唱・合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル
脚本・構成:中村敬一
主催:滋賀県、公益財団法人びわ湖芸術文化財団
共催:滋賀県教育委員会

 

(3)プログラム(1時間・全6曲)

ビゼー:オペラ『カルメン』より序曲
ビゼー:オペラ『カルメン』よりハバネラ
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ラヴェル:ボレロ
プッチーニ:オペラ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
シベリウス:フィンランディア(合唱付)

 

※例年実施している<みんなで歌おう!>のコーナーは、感染拡大防止のため実施いたしません。

公演のポイント

沼尻竜典氏の指揮による「音楽会」

今年は、世界の第一線で活躍している指揮者である、びわ湖ホールの沼尻竜典芸術監督が指揮を務め、日本初の公共ホール専属声楽家集団である「びわ湖ホール声楽アンサンブル」と日本有数のオーケストラである「京都市交響楽団」との共演により、一流の演奏をお届けします。沼尻芸術監督が選曲した渾身のプログラムを大編成のオーケストラとびわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声で存分に堪能していただけるびわ湖ホールでしか味わえない「音楽会」です。

 

子どもたちを惹き付ける内容

「ホールの子」事業では、びわ湖ホール開館当初より「青少年オペラ劇場」「びわ湖ホールオペラへの招待」シリーズ、「びわ湖ホールジルヴェスター・コンサート」等、数々の自主公演に携わる演出家の中村敬一氏が構成・脚本を務め、「世界を巡る音楽の旅」というテーマのもと、2名の司会者によるテンポの良い進行で、子どもたちにも聴き馴染みのあるオーケストラの名曲を紹介します。客席からは見えにくい楽器や演奏者の姿を投影する大きなスクリーン、びわ湖放送の人気キャラクター“知ったかぶりカイツブリ”を配した進行など、好奇心をかき立てる内容です。
また、事前にイラスト入りの楽曲・楽器の紹介を掲載した学習用資料等を配布し、学校の授業で取り組んでいただくなど、学校と連携して、子どもたちの舞台芸術へのより深い理解を導きます。

新型コロナウイルス感染症対策

「ホールの子」事業実施にあたり、鑑賞者の安全を守るため、国・滋賀県の新型コロナウイルスガイドラインの内容を踏まえ、下記事項を遵守し実施いたします。

 

(1)会場等の感染防止策

・今回のプログラムにおいては、児童等が合唱等を行わない内容とします。
・びわ湖ホール大ホールは、24分に一回新鮮な空気に入れ替わります。
・ステージから鑑賞者の座席まで7列を空席とし、ソーシャルディスタンスを確保します。
・座席配置は、学校ごとに最低1列以上の空席を確保して、配席を指定します。
・午前の部と午後の部の間には、座席や手すりの消毒を実施します。
・安全、安心、楽しい鑑賞にするために、バスや公演中の会話を控えることや、移動の際、距離をあけるといった注意事項を記載した、学習用資料を事前に配布します。

 

(2)出演者等の感染防止策

・出演者全員が、朝に検温を実施し、37.5℃以下の体温であることを確認します。
・演出上困難な場合を除き原則としてマスク着用を求めるとともに、出演者間には十分な間隔をとって公演を実施します。
・手指消毒を徹底します。
・控室・楽屋等にはアクリル板を設置し、使い捨ての紙皿やコップを使用します。
・出演者等の氏名および連絡先を把握します。

 

(3)関係者等の感染防止策

・関係者全員が、朝に検温を実施し、37.5℃以下の体温であることを確認します。
・手指の消毒とマスク着用を徹底するなど、飛沫による感染防止を徹底します。
・関係者等の氏名および連絡先を把握します。

 

(4)各学校へお願いしている感染防止策

・各学校が、全参加者の体調を予め確認するとともに、検温による発熱確認および十分な手指の消毒、マスクの着用を実施することとしています。
・余裕を持ったスケジュールを設定し、密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら入退場することとしています。
・大声での会話をしないよう各児童等への注意喚起をお願いしています。
・児童の座席配置を把握するようお願いしています。

 

(5)感染が疑われる者が発生した場合の対応策

・感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室を確保します。
・対応するスタッフは、2次感染防止のためマスクや手袋を着用し、速やかに医療機関および保健所へ連絡し指示を受けます。

お問い合わせ
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
電話番号:077-528-3344
FAX番号:077-528-4833
メールアドレス:sc0001@pref.shiga.lg.jp
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