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令和2年度食品、添加物等の夏期一斉監視の実施について

 滋賀県では、夏期に多発する食中毒等食品による事故の防止および食品の衛生確保を図るため、下記のとおり一斉監視を実施します。
一斉監視では、食品の衛生的な取扱い、食品添加物の適正使用および食品等の適正な表示等について、食品関係営業者等に対する監視指導を実施します。

実施期間

令和2年7月1日(水曜日)から令和2年7月31日(金曜日)まで

実施機関

県内6保健所、食肉衛生検査所、衛生科学センター、食品安全監視センター

実施内容

  1. 施設への立入検査
    飲食店、大量調理施設、大型食品販売店等に対して、食品の衛生的な取扱い、従事者の健康管理および添加物等の適正使用について監視指導を行います。特に、生食または加熱不十分な食鳥肉を原因とするカンピロバクター食中毒が多発していることから、引き続き関係営業者に対して、生食用食鳥肉の提供自粛および十分な加熱調理の徹底を指導します。また、平成30年6月に公布された食品衛生法等の一部を改正する法律により、HACCPに沿った衛生管理が制度化されたことから、施設に立入検査を実施する際には、事業者に対して衛生管理計画の作成および記録の保存の実施を促します。
  2. 食品等の試験検査
    県内に流通する食品について、食品添加物や微生物等の試験検査を実施し、不良食品の発見および排除を行います。
  3. 表示検査
    食品表示法に基づき、期限表示、食品添加物およびアレルゲンを含む食品等にかかる表示について重点的に確認し、適正な食品表示の徹底を指導します。
  4. 措置
    立入検査または試験検査の結果、違反を発見した場合には、営業停止や食品の回収等、衛生上の危害を防止するための措置を行います。

昨年度実績

  • 監視指導延施設数:1,993施設(指導施件数:123施設)
  • 収去検査検体数: 95検体(違反検体数:0検体)

その他

  1. 滋賀県においては、「令和2年度滋賀県食品衛生監視指導計画」に基づき、一斉監視を実施します。なお、本年度は新型コロナウイルス感染症の発生状況や地域の実状に応じ実施します。
  2. 消費者等に対し、食品衛生に関する正しい知識の普及啓発を図る観点から、「食の安全情報」ホームページ(http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kurashi/syokunoanzen/)で食品衛生に関する情報提供を積極的に行います。
    http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kurashi/syokunoanzen/
お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
電話番号:077-528-3643
FAX番号:077-528-4861
メールアドレス:shokunoanzen@pref.shiga.lg.jp